女の子が、お迎えに来たお父さんに満面の笑顔で抱き、喜びを示している!


もし松田サリー先生から BPM を学んでいなければ…
 

あの場面で「目が痛いだけだから冷やしておこう」と見過ごしてしまったら…

この女の子の心は一生穴が開いたままだったかもしれない…






時を戻そう!

2時間目


「先生、目が痛い」と小学3年生の女の子が私に訴えかけてきた。
 

その女の子は先日も同じように訴えた後、給食の後に吐いてしまった女の子だ。



先日は5分ほど話しても全く理由を話してくれなかった。


今日は《別の理由》を探し出すと、
心に決めて休み時間の間中じっくりと女の子に寄り添いながら話を聞いた。


教室の中に無音の時間が続き、
質問をしては女の子が首を横に振ると言う行動が繰り返された




何度目だろう。「お父さんに対して寂しいなって感じてる?」と同じ質問を繰り返した時、女の子は小さく頷いた。


そしてすぐに「今すぐ迎えに来て欲しい」と口を開いた。


電話をお父さんに変わると、泣きじゃくってしまい言葉にならない。
「あぁ、こんなに我慢していたんだな」と女の子の様子を見守っていた。



その後お父さんが迎えに来た時の女の子の笑顔が忘れられない。


この笑顔は BPM を知らなければ一生出会うことができなかっただろう。


目が痛いという本当の理由を知らなければ…