かなり食べ物に対して 気を使わなければ あなたの身体は被曝(ひばく)し続ける。


リアルな汚染を認める事により 農業、漁業者、移動する人々への 補償・賠償をする事になるので「この件はごく一部地域を除き 終了しました」と言う振りを続ける。

つまり、土壌調査をやれば汚染がバレちゃうし、お金掛かるから 、やーめた、って話。



その結果、汚染の恐れのある地域で作物が作られ、それが全国に流通する。

経済が滞らない様、例え汚染されていても全国に流通出来る様に、国は食品の安全基準値を決めた。


これは東電原発事故 以前は ★低レベル放射性廃棄物★として 厳重に管理されていた数値。

国は、「放射性廃棄物を食べても安全」って言ってるんだ。



「狂っている」 以外に言葉が見つからない。



被曝には2種類ある。


「外部被曝」 と 「内部被曝」


外部被曝は 空気中に漂う放射性物質を身体に受ける事。

内部被曝は 放射性物質入りの空気を吸い込んだり、放射性物質入りの食べ物を摂取し体内に取り入れてしまうもの。