代替機

耕うん機でも販売機でも反抗期でも倦怠期でもコタニキンヤでもなく、

代替機。

だいがえきって読むのかしら？
｢こちらがだいがいきになりますぅ～｣的な通っぽく誤魔化した発音を、ソフバの上戸彩ぢゃないお姉さんはしてたので、正確なところはわからない。

とにかく携帯が、実家で一番毛深い生き物に破壊されたため、修理の間代わりの携帯を渡された。

違う機種だからメールも打ちづらいし、写真も手元になくてブログも超やりづらいのは、まあ少しの間だ、仕方ない。が、
一番気になるのは…



この事務的なシールが、ﾋﾞﾐｮｰに恥ずかしいなと。

あと電車でメール打ってると、
デモ機盗ってきたんじゃねぇかこいつ、と疑われてないだろうか？とか
この代替機、傷つけると五千円からの罰金らしいので、落としたらどうしよう…とか。

小心な思いがｸﾞﾙｸﾞﾙする携帯です、ｺﾚ。