この作品を勧めてくれた友達は、「これは僕の理想の世界」って言った。

 

全ての人がそう思うかっていうと、たぶん思わないだろうなってのが正直な私の感想。

 

でもね、友達が言わんとしてることはちょっとわかるような気がする。

 

男とか女とか、なんなら人間であることも、生き物であることさえも捨てた上で意思を持つことができたとしたら?

 

それは幸せなことなのかどうか、確かめたくなるような。

 

このマンガを読むと、人間って、というか私って?なんてたくさんの重荷を背負って生きてる業の深い生き物なんだろう、、、ってね。

 

妙に内省的になったりもする。

 

生き物の物理的なかよわさが愛おしくなったりもする。

 

とっつき悪い作品なんだけど、読んでもらいたいな。

 

読んで、自分で感じとってもらいたいからさ。

 

できるだけ内容というか情報というか、出したくないな、いつも以上に 笑

 

私が死んだら、棺の中に一緒に入れてもらいたい作品。