っていうタイトルの本を読んだ。

 

いかにもビレバンで売ってそうなタイトルで面白そうだなと思ってたのよねぇ(´∀`)

 

ほんとにカップ焼きそばのことしか書いてない。

 

でもいろんな人の文体で書いてある。

 

なんかさ、カップ焼きそばって、いつも「で」って感じで語られるでしょ。

 

「カップ焼きそば『で』いいやー」って。

 

ペヤングのファンとしては、それがちょっと不満だったんだわ。

 

そんなぼんやり食べたら失礼だろって。

 

食べるからには「さぁ、カップ焼きそば食べるぞ」って味わって食べなきゃこっちも損だろにって。

 

なんかこれ書いた人は、私と同じような気持ちになったことあるのかもなーって思って、ちょっと嬉しかったんだよな^^

 

それにしても文体のコピー素晴らしい。

 

文豪はその人ならではの文体を持ってるから、好きな人なら多少コピーできるのかもしれないけど、

 

まぁそれにしたってすごい数のコピーしてるんだから。

 

文体をコピーするって、その人を自分に憑依させるくらいのことしなきゃできないでしょ、たぶん。

 

彼(彼女)ならどういう切り口で語るだろうって、じっと考えなきゃいけない。

 

焼きそばに対する愛と、文豪に対する愛、両方感じたな。

 

ためになることなんか全然書いてないよ(;^ω^)<失礼だけどほんとに

 

でも、だからこそ一晩でさらっと読めちゃう気軽さが魅力。

 

真面目におバカなことするのが好きな人にオススメ。