花を見ただけで、「あぁ、あれは○○だ」って名前を言えちゃう人をこっそり尊敬してる。
植物学的な視点でも、ロマンチックな視点でも、そういう要素はないんだよな、私σ(´┰`=)<憧れるけどね
だけど音楽やら小説やら読んでると、たびたび出てくる気になる花がありまして。
それがアネモネなんだな。
ジムノペディは「やがて来る春を待ちわびても アネモネには、なれやしないの」って歌った。
「アネモネの様に あたしも揺れて 心踏みにじられたとしても この恋だけは譲れないの」って言ったのは笹川美和さん。
愛する女性とベッドを共にした後の指がアネモネの香りだ、みたいなことを言ったのは、、、だれだったかな。
ま、なんか私が触れる作品に頻出するんだ、このアネモネ。
ちゃんと花を見たこともないし匂いを嗅いだこともないのに、いや、知らないからこそ、なのかもしれないけど。
心の中にしっとりと、むせかえるような女性らしい空気を纏った、幻の花が咲く。