子供の頃読んだ手塚治虫が描いたマンガでね、いろんな星から来た宇宙人が楽しく共同生活を送ってるのを地球人だけは宇宙人の連合軍が攻めてきたと思ってて戦わなきゃいけない話があった。

 

その中でのエピソードなんだけど、「こいつは尻からモノを食べて、口からガスを吐く。気に入った相手にそのガスを吹き付けるのがこいつの星での習慣なんだ」ってのがあって(笑)

 

そうされてはじめはやりきれなかったけど、だんだんそういう奴なんだって理解するようになったよって言うの。

 

なんでだかわかんないけど、その部分がずっと頭に残ってた。

 

私たちはみんな育った環境も違うし、好きな食べ物も体質もそれぞれ違うし、ものの感じ方も違う。

 

だから時々不安になったり、腹が立ったり、「もう知らない、しばらく話したくない」と思ったりするけど。

 

でも自分の気持ちをちゃんと伝える努力をして、相手の気持ちもちゃんと聞こうとできたらなんとかやっていけることも少しぐらい増えたりしないかなぁ。

 

私はそうしていきたいな。

 

縁あってそばに居る愛しい異星人が怖がらないように。