釣りに掛かる費用の節約を考えた | 水産のブログ

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大阪発、タイラバ・ジギングのブログです。
ほぼテキストオンリーで写真も無く
長文ばかりのウザイブログです。

今年の冬の寒暖差

 

この週末は

晴れ間も少なかった割に

暖かく

明日からは

また真冬の寒さだそうで

雪

 

 

皆さま

お元気ですか?

 

35.8℃

オフィスビルの

エントランスにて

 

 

ようやく治りかけた

手指の荒れですが

またぶり返しそうなので

お風呂上りに

たっぷりの保湿クリームと

特効薬の

ステロイド系軟膏を

すり込んでケアビックリマーク

 

はやく

気温が安定して欲しい

ワタシです

無気力

 

 

さて昨日の

前代未聞のカミングアウト

様々な方面から

反響をいただきました

驚き

 

「高い安い」から始まって

「贅沢」とか「以外に質素」

とか。。

 

昨日も書きましたが

それぞれの「価値観」

「経済観念」の違いなので

言い訳のしようもありません

 

ただ今年の秋に

浮世事の「定年」を迎え

延長雇用になりますので

収入はビックリするほど

激減します

汗うさぎ

 

今まで通りの

釣行パターンでは

老年破産確定なので

真剣に「節約」を考える

今日この頃

 

今宵は

そんなセコいお話です

 

 

🎣「釣りに関する費用」

 

①乗船料

②交通費

③宿泊費

④食費

⑤道具代(メンテ含む)

 

大きく分けると

こんなトコでしょうか

 

それぞれ相関するコストなので

何を優先するかによって

節約する項目も違ってきます

 

 

右差し「釣行回数優先」

 

前書きの皮膚疾患とか

色々ポンコツになっていく

ワタシですが

 

取り敢えずは

釣行を阻害するほどの

健康状態ではないので

「釣行回数の確保」を

最優先に考えています

 

その場合は

②交通費

③宿泊費を見直すのが

効果的になります

 

つまり

宿泊を伴う「遠征釣行」を

減らしていくひらめき電球

 

一方で

今年のテーマである

「キューマル狙い」を

考えると

ある程度の遠征釣行も必要で

 

結果

今年はサイズ狙いの遠征に

絞り込み

安易な「泊りがけ釣行」を

減らしていきたいと

思っています

 

 

右差し「遠征パターンの再考」

 

今までは

土日連チャン釣行の場合

 

金曜日の浮世事終わりに

出撃して前泊し

土曜の釣りの後も連泊

日曜の納竿後に帰宅するのが

ワタシのパターンでしたが

 

この場合

行きの高速の割引は無く

宿泊費も2泊分です

 

コレを節約するためには

前泊を無くして

金曜の深夜に出撃し

高速の割引の恩恵を受けて

土曜の夜だけ宿泊🏨

 

帰りの高速は休日割引

ですから

かなりの節約になりますベル

 

一方で

身体のコトを考えると

かなりの負担増になりますから

「年寄りの冷や水」に

ならないように

体調との相談が大事に

なってきそうですアセアセ

 

 

右差し「やっぱり道具代」

 

昨日カミングアウトした

ワタシ自身も初めての

釣り具費用の「可視化」凝視

 

例えば

45万の年間の道具代を

20万削減できれば

 

収入減の影響分を10万

として

残10万は釣行の直接経費に

回せる訳でひらめき電球

 

とにかく

無駄な道具代を

如何に減らせるか!?

 

コレに懸かっています

 

そこで考え付いたのが

「予算化」ビックリマーク

 

つまり

2023年の保管した

レシートの項目を整理して

 

「絶必」「必要」「まあ必要」

「結局不要」と分類し

 

優先順位を付けて

2024年の道具代20万の

原資に使用用途を

予め決めてしまう=「予算化」

ですベル

 

 

コレが完璧に出来るとは

極めて怪しく

年度末に「補正予算」とか

「予備費」とか

色々出動しそうですが。。

笑い泣き

 

「裏金」とか

「不記載」だけは無いように

トライアルしようと

誓ったワタシ

 

読者さまへの

「マニュフェスト」と

いうコトで

 

ちゃんと予算編成の

内容もここで公表するつもり

ですし

決して資金稼ぎの

「パーティー」は致しません

凝視