洗顔の後
フェイスケアの乳液を
たっぷりと塗り込み
特に日焼けの酷い
鼻の頭や
突き出たアゴの周辺に
「日焼け・やけど」用軟膏を
擦り込むように塗布
この軟膏が
実に懐かしい「香り」がしまして
幼い頃にやんちゃして
火傷を負った時に塗られた
薬と同じ匂いがするのです
皆さま
お元気ですか?
35.8℃
オフィスビルのエントランスにて
さて今年の「釣り三昧」の
まとめです
GWに加え
有休を組合せて取った長期休暇での
釣行で
先に書いた予定変更もありましたが
何とか無事に終了しましたので
その顛末を。。
🎣「釣行回数」
前半の4連戦の後1日休み
中盤の3連戦の後1日休み
そして
最後の連戦で計9回
当初予定の遠征が
海況不良で中止になり
地元海域の清海丸からスタートして
高松で6戦
そして地元海域に戻って
D社N井船長の海竜からの
オオトリで清海丸
行き慣れた海域での
巻き巻きになりました
🎣「釣況」
そもそも
GW時期のタイラバは難しい
たまたま昨年は
何故かシーズンインが早く
ソコソコ釣れた訳ですが
今年はフツーの
「この時期なり」
特に大潮の新月にも重なり
スポーニングが絡んで
日ムラも激しく難しかった
また後半は
ほぼほぼ好天候に恵まれ
釣れている海域に
釣船が大船団になり
スポ前の貴重な
ヤル気のあるタイもタフって
一層難解に。。
そんな中
9戦で何とかBOSEを逃れ
タイの顔を見れたので
ワタシ的には
「良かった」と思っています
🎣「アタリパターン」
タイはことごとく
底で
活性があれば追って来ましたが
ショートバイトやバラシも多く
カブラや巻き巻きにも
ナーバスな対応を迫られました
まずネクタイですが
非常にシンプルな
1本付けが有効でした
当ったカラーは
本当にバラバラで
まだまだこの時期は
ベイトも定まってない
また巻き巻きも
潮の行き具合で
スローから早巻きまで
色々アタリパターンが変化して
アジャストさせるのに
苦労しました
要するに
朝イチ当たったカブラと
巻き巻きが
潮の具合や天候による
光量の変化などで
「続かない」
この変化に上手く対応出来れば
好釣果になり
ミスるとアタリすら遠くなる
「ツ抜け」から
1枚を絞り出すのに苦労した
このブレ幅の
根本的な原因かもしれません
(~_~;)
🎣「教訓」
タイは居る
ジアイは有る
釣り方を工夫すれば
釣れる
コレを海域や潮の具合や
一日の中での光量の変化や
狙うポイントの船団の数などなど
「当日の状況」に
如何にアジャストさせるか
まさに
タイラバの醍醐味
難しいけど面白い
ますます
深みにハマるワタシです
(^▽^;)