拝啓
己の血液が爆発し出して早9年、思い起こせば恥ずかしきことの数々、
皆々様へは様々なご厄介おかけしたなぁと改めて振り返る今日この頃
私、男の浪漫•爆血は11月11日をもって、風の吹くまま気の向くまま、
フーテンの旅に出ようと心に決めた次第でござんす。
なぜ11月11日かと申しますと
男の浪漫が結成当初、験を担いでたゾロ目にこだわってのことであります。
文字通り、1からのスタート
男の浪漫が結成した当初、私はまだまだ20歳の若造でございました。
それが思い起こせば9年目、
義務教育が終わるのとちょうど同じくらい
これからの先の道というのは
高校に行くも、就職するも、てめぇ次第なのであります。
昔からね、同じ場所にとどまることが苦手な性分の私がよくもまぁ、長いこと同じ場所にいたなぁと
改めて、自分を褒めるとともに、
支えてくれたメンバー、スタッフ、ファンやお世話になった全ての人々に感謝しかない。
いや、感謝してもしきれんくらい。
この度の、決断はただただ
私の勝手でござい。
許しておくんなまし。
これから先というのは
風が教えてくれっから
また皆の前にひょっこり顔を出すのかも
寅さんの如く、リリーさんのような女に惚れて加計呂麻島でひっそりと愛を育むのかも
道端で力尽きるのかもわからんけども
また再び、顔を合わせたときは
「相変わらずバカか?」
なんて言葉をかけてくれたら幸いでござんす。
いやぁ、長年連れ添った、別れるに別れらんなかった女と別れるような気持ちでござんす。
ま、そんな女、私にはいませんがね。
でもね、名残惜しい、後ろ髪ひかれる
そんなもんはございません。
丸坊主だから。
うん。
いいか?
俺はな、
ただただ、
お空に浮かぶ、あんな雲になりてぇのよ。
そしていつかは
太陽に照らされ優しい光を放つ
そんな真ん丸お月様になって
皆を照らすからよ。
そのための丸坊主よ。
もしも俺っちがフラァッと
ランニングシャツきて目の前に現れたときにはよ、
おにぎりの一つでも恵んでくれや
俺に上等な絵は描けんけども
笑顔の一つくらいプレゼントすっからよ。
さぁて、
行く先は西か東か
とりあえずは
11月11日まではよ
ここで我武者羅に暴れてっから
一緒にいい景色みようや^^
男の浪漫•爆血 拝