毎週水曜日は岩盤浴祭ということで、
今日もいってきたよ、スーパー銭湯。
店に入るとそれは一番に目に入った!
まさに湯けむり美人!
煙ってないけど。
カウンターにはいつもの人でなく、
俺好みの、少しツンとした感じに見えて、でも声の可愛らしい…
まさしく、ごっちんのような子がいたのだ!
どストラ~イク!!!
ホークスは二連敗中だが、
俺の中ではラッキーセブンの勢いよろしく、ジェット風船が飛び散った!
さぁ!このまま夜のホームラン王や!
俺はカウンターの美人にしばしの別れを告げ、岩盤浴にサウナに、己の肉体を磨く修業へと旅立った。
約二時間後…
岩盤浴、サウナによって絞られ、
温泉で肌がトゥルトゥルになった俺の表情は、
素晴らしく自信に満ち溢れてた。
さぁ、カウンターにいるお姫様を迎えにいこうではないか…!
水も滴るいい男・バクチは念入りに隅から隅、ムスコまで、拭きふきして、
服を着て、カウンターに向かった!
すると…
はうあっ!
美人がいない!
時間は丁度、五時マタギ。
きっとシフト交代したのだろう。
そこには玉手箱を開いたかのごとく、
四半世紀前の美人だったであろうおばちゃんがいたのだ。
あぁ…俺のお姫様…一体どこに…
仕方ない、また通おう…
意気消沈した俺は仕方なくその場をあとにした。
ぶぉぉおおん!
店を出ると、一台の白いセルシオが目の前を横切った!
!?
助手席にあの美人が!!!
運転席にはトッポイ兄ちゃんが…!
こいつが、あの子の白馬の王子様かぁあ!
ちきしょう!
そして、その白いセルシオの兄ちゃんは、俺とガンのくれ合い、飛ばし合いをすることもなく、
満面の笑みを浮かべ、颯爽と走り去っていったのだ。
可愛いあの子とともに。
いいさ、いいよ、
恋ってのはな、
始まった瞬間に、終わりに向かってんだ。
俺にとってそれが、人よりちと早く来ちまっただけのことよ…。
昨日の強風で、俺の心の桜ももう、散ってしまったのかなぁ…
また来年、見事満開!
といきますか。
あぁ…眠たくっちまった。
まくら!櫻持って来てくれ!
あら、おいちゃん、
それをいうなら、
櫻、まくら持って来いでしょ!
いけね、ちと早い五月病ってやつかなぁ…
それをいっちゃあ、おしめぇよ。
病は気から、また、明日から頑張ろう!
ふぁいてぃん!
iPhoneからの投稿