
三年前、俺ら男の浪漫の初舞台が、この予餞会だった。
あのときは、女性陣のあと、ラストに出てきたもんだから、大ブーイング。
今回はというと…
てめぇら酔っ払いかっつーくらいのヤジ

まぁ若いってのはそんくらいパワーが溢れちゃうってもんだ

元気でよろしい

「海○蔵!」
ってのが一番多かったな(笑)
危うく爆蔵が再臨するとこだったぜ

こっからは、三年生に贈る言葉。
高校出たら、学校での勉強以上に学ぶことが沢山出てくる。
その人生での学びこそ、己を高めるためには必要なもんだ。
東京のどこぞやのビル11階で誰かがチンピラにやられたように、
免許取りたての勢いで毎週末、久留米までナンパしにでかけ、挙げ句の果てにドンキの駐車場で、チワワを抱いたイカツイおじさまが引き連れた若い衆にボコボコにされ、鼻骨、頬骨陥没骨折なんてことは容易に誰にでも起こりうるモノだ。
だが、そこで一つの学びが生まれる。
勢いのあるときこそ調子に乗りすぎるな。
あのときの自分に一ついうことがあるとするならば…
『出かけるのをおやめなさい。』
ということだ。
こうやって人は失敗を繰り返しながら学んでいく。
あのとき、二倍に腫れ上がったアンパンマンのような顔の俺を優しく介抱してくれた女神のような看護婦さん。
そのように救いの手を差し延べてくれる人もいる。
さぁ失敗を恐れず、挑むのだ、若者よ。
ボーイズ
ビー
アンビリーバボー
