こんにちは。

 

夢先案内人 BAKUです。

 

 

BAKU→自己紹介

 

*このブログについて

 

 

3月は気圧の変化が著しかったようです。

季節の変わり目は温度差も激しいですしね。

 

そんな、気圧の変化や気温の温度差によって

自律神経が乱れ、頭痛や肩こり、その他諸々

様々な症状を起こすとも言われてます。

 

私も昨日と今日の朝

朝起きたら少し頭が重い感じがあり

カラダのケアをしたら治りました。

 

衣服の調節や

生活習慣や食生活を整えたり

リラックスする時間をとったりと

 

外の要因に影響されないような

体質作りが大切ですね。

 

 

 

さて、今回は前回の続きで

「答えは自分の中にある」②

  〜自分に”きく”〜

のお話です。

 

 

前回、自分の体感こそが

答えであるとお話ししました。

 

 

ただ、カラダの感覚で

感じる力よりも

 

決められた正解を求める

思考の力を強化してきた歴が

長い場合は

 

自分の感覚を感じ取る

練習が必要になってきます。

 

 

今回は私が活用中の

ひとつの方法をシェアします。

 

 

自分にきく

・正解を求め、外に向けてた矢印を

 内側(自分の中)へ向け、

 自分に答えをきく。

 

 自分へ問いかける習慣をもつ

 ということ。

 

・問いと答えはセットで

 同時に生まれる。

 

 つまり、“問い”があるということは

 “答え”も既にあるんです。

 

・問いかける相手は

 問いの答えを知っている自分、

 問題解決している自分。

 

 ここらへんで

 時間感覚がおかしくなってくるかもですが

 

 「未来の自分にきく」という表現が

 一番わかりやすいかもです。

 

 

 かの有名な物理学者の

 アインシュタインも

 

 “いかなる問題も

 それが発生したのと(つくり出したのと)

 同じ次元で( 同じ意識で)

 解決することはない”

 

 との言葉を残しています。

 

 すなわち

 

・問題解決した未来の自分は

 今の自分とは違う意識を持ち

 違う次元にいる

 

 ということですよね。

 

 

 だったら

・問題解決できる自分になるために

 どう意識を変えたのか

 道筋を知っている未来の自分にきけば

 よいですよね。

 

 

 だから、

・未来の自分にきくんです。

 聞いたら、必ず、答えはやってきます。

 

 誰かの言葉だったり

 歌の歌詞だったり

 テレビから流れてきたり

 読んでる本の文章だったり

 お店の看板だったり

 すれ違った人たちの会話だったり

 

・いろんなものを駆使して

 「あ、これだ!」という感覚で

 自分にだけわかる形でやってきます。

 

・すぐには来ないかもしれないが

 必ず来るのでアンテナを立てて受信を待つ。

 

 

・ふと、なんとなく、氣になる

 その感覚が答えです。

 

 「そうだよ。それが答えだよ。」

 と話せないので、感覚で伝えます。

 

 ジェスチャーゲームみたいですよねむらさき音符

 

 

 これを日々、

・小さいことからやってみる

 

 まずは、

 「今日のお昼、何食べたいかな」

 などから始めてみるといいと思います。

 

 積み重ねていくと

 段々と自分の本音がわかるように

 なってきます。

 

 “本音”というだけあって

 本当の”音”ですね。

 だから“きく”んですむらさき音符

 

 

・答えがわかったら

 アクションを起こす。

 

 この星は「行動の星」なので

 行動しないと進みませんし

 問題解決とはなりません。

 

 

最後の「行動の星」というのは

斉藤ひとりさんの言葉です。

 

何事もやってみる。

実践して体感して

はじめて”わかる”となる。

 

この星はそういう星です🌍ウインク

 

 

 

まとめます。

①未来の自分に質問を投げかける

②アンテナを立てて待つ

③答えが来たら、動く🏃

 

④小さいことから始めて感覚を磨く

 

発信受信センサー。

自分との会話ですねむらさき音符

 

 

 

\未来の自分にきく/

よかったら使ってみてくださいむらさき音符

 

 

 

 

光り輝く笑顔ニコニコ咲く未来より

真理と希望と喜びを贈ります💖

 

 

 

夢先案内人虹

BAKUピンク音符