少しだけ苦言を・・・皆様、ご心配ありがとうございます。
ちは、ばくしんです。
今年はバクシンルアーデザインズ20周年となる年です。
ルアーを創り始めた時期はもっと前で厳密にはもっと
時は流れているのですが・・・
とりあえず自分の区切りとして原点に戻って初心を忘れない為に
在庫があるもの以外は出来る限りハンドメイドでお届けしようと
昨年、決意して、今年一年、ルアー製作に臨んでいる所です。
多くのユーザーさんからお祝いの言葉を戴いたり、
それぞれのユーザーさんからバクシンルアーとの関わりを伺ったり…
辛い事も多い中、本当に続けてきて良かったと思っております。
多くの方に支えていただいてバクシンルアーデザインズがあります。
本当に感謝しています。深くお礼申し上げます。
そして、ここ最近、もう一つご意見とご心配のメッセージを戴きます。
「D社のバズベイトにブレイドロックが付いていますが大丈夫ですか?」
こんなご意見をたくさん戴いています。
昨日、D社ホームページを閲覧させていただきました。
正直なところ、皆様のご意見の通り、
バクシンルアーデザインズの「スライド式ブレイドロックッシステム」
の著作権上の構造に抵触しています。
しかし、これは本来ならば非常に喜ばしい事です。
自分の作品が誰かに触れ、新たなアイデンティティと共に進化する事が
あればそれはルアー業界の発展につながると考えたいからです。
しかし、それはこの狭いルアー業界で私に何か一言あっての上での話です。
無断で誰かのデザインしたものに似た様な構造のルアーを恥ずかしげも
無く製品としてリリースする事に何の抵抗も感じないままなのでしょうか?
D社の中には顔見知り程度ではあれど知り合いの方も多くいらっしゃいます。
その中で何も通知等が無かった事は非常に残念に思います。
その理由として
数年前、韓国の「KAHAN Baits」社様、代表であるヤン・ブラッドリー氏から
弊社のバズベイトの構造の利点を認め、バクシンバズベイトの輸入販売許可の
依頼がありました。
その件は生産数の問題等から丁重に輸出をお断りさせていただきました。
ヤン・ブラッドリー氏はアメリカで長年のトーナメント参戦歴があり、
現在、韓国に戻られトッププロアングラーとして、韓国内にアメリカン
スポーツフィッシングの文化として、バスフィッシングを広められています。
私と、ヤン氏が出会ったのは WONBASS U.S.OPEN tournamentでした。
同じアジア人として友情を育み、お互いに素晴らしいアメリカの文化を
私は日本に、彼は韓国に、持ち帰る同士として友好を続けてきました。
その中でバクシンバズベイトの性能や機能に関心を持っていただき、
上記の話に進む事となりました。
そして、その高いスポーツマンシップに依る礼儀と高い志に共感し、
無償にてバクシンバズベイトの「スライド式ブレイドロックシステム」の
使用許可を出させていただきました。
条件としては一つ。
バクシンルアーデザインズとの共同開発であるとの文字を
パッケージに印刷していただく事。
その事だけを条件…と言うよりも友情の証として印刷していただきました。
私は、数回に渡るアメリカへの渡航で単にトーナメントの勝ち負けだけではなく、
その高いスポーツマンシップやフィッシャーマンズスピリッツに
より多く触れる事を目的として訪れ続けています。
そして、その自分の経験や知識がより多くの日本のアングラーに伝わればと思い、
出会った方々にアメリカンスポーツフィッシングの素晴らしさを語っています。
その中で今回の様なルアーの構造の模倣は非常に残念に思います。
D社が製品化される前に相談があればその内容次第では進んで弊社の
「スライド式ブレイドロックシステム」を自ら進んで使用していただくか
若しくはこんな自分でも起用していただけばルアーを
設計させていただいたと思います。
しかし、こんな残念な形でユーザー様や取引先様のご心配により
今回の件が自分に伝わった事を哀しく思う限りです。
自分にすれば「スライド式ブレイドロックシステム」はもう
20年以上前に生み出した技術です。
どこが真似しようが使おうが構わないのが本音です。
しかし、日本にフィッシャーマンズスピリッツやスポーツフィッシングとしての
アメリカンフィッシングを提唱する会社がこの様な事をされるのは非常に残念です。
本音を書きます。
真似や模倣で物を生み出した気になるならデザイン等せず製品は作らぬ方が良い。
大した技術で無くても創った製品には創作者の多くの思いや苦労が詰まっているのだ。
今まで、数社からルアーデザインなどの問い合わせを戴いたが一件も
礼を欠く事は一切無かっただけに今回の事を残念に思う。
自分がバクシンバズベイトを世に披露した時は…
ヘッド形状が重心バランスがどうだの、ヘッドのくぼみが悪いだの
アーム形状やフックのサイズやフックポイントが甘いだの…
それはそれは多くの方から批判を受け続け、悔しい思いをしたものでした。
それを人の意見に縛られず、信じたものを諦めずにずっとデザインを変える事無く
バクシンバズベイトを作り続け、より多くの方に広めてきました。
今日、20年と言う年月を迎えられたのはより理解のある多くのユーザー様や
本場アメリカでのバクシンバズベイトの有用性が一部であれ認められた事
の結果に他ならないと確信しています。
自分もこの先、
どこかのメーカーの製品の模倣になる様な物を生み出すかもしれません。
そう言う事が無い様に心がけ、オリジナリティを追求し、
日本のバスフィッシングを愛する皆様により良いサポートを続け、
いずれは本場アメリカにて学び続けている本当のバスフィッシングの精神を
浅い経験ながらもユーザーの皆様と共有して行ければと思います。
魚を釣るだけ、アメリカのフィッシングスタイルの真似事を続けるだけなら
いつまでも経っても日本のバスフィッシングは文化として根付く事は無いでしょう。
物の本質や文化と言う物は単なる所作には含まれていないものです。
そうならない事を常に願い、今後も活動を続けて行こうと思います。
ご心配くださった皆様に厚くお礼を申し上げます。
バクシンルアーデザインズ
代表 藤本直明
追記
私の20年以上も後ろを走っている物にはくれぐれも目はくれませぬ様・・・
長々と乱文失礼致しました。
では
今年はバクシンルアーデザインズ20周年となる年です。
ルアーを創り始めた時期はもっと前で厳密にはもっと
時は流れているのですが・・・
とりあえず自分の区切りとして原点に戻って初心を忘れない為に
在庫があるもの以外は出来る限りハンドメイドでお届けしようと
昨年、決意して、今年一年、ルアー製作に臨んでいる所です。
多くのユーザーさんからお祝いの言葉を戴いたり、
それぞれのユーザーさんからバクシンルアーとの関わりを伺ったり…
辛い事も多い中、本当に続けてきて良かったと思っております。
多くの方に支えていただいてバクシンルアーデザインズがあります。
本当に感謝しています。深くお礼申し上げます。
そして、ここ最近、もう一つご意見とご心配のメッセージを戴きます。
「D社のバズベイトにブレイドロックが付いていますが大丈夫ですか?」
こんなご意見をたくさん戴いています。
昨日、D社ホームページを閲覧させていただきました。
正直なところ、皆様のご意見の通り、
バクシンルアーデザインズの「スライド式ブレイドロックッシステム」
の著作権上の構造に抵触しています。
しかし、これは本来ならば非常に喜ばしい事です。
自分の作品が誰かに触れ、新たなアイデンティティと共に進化する事が
あればそれはルアー業界の発展につながると考えたいからです。
しかし、それはこの狭いルアー業界で私に何か一言あっての上での話です。
無断で誰かのデザインしたものに似た様な構造のルアーを恥ずかしげも
無く製品としてリリースする事に何の抵抗も感じないままなのでしょうか?
D社の中には顔見知り程度ではあれど知り合いの方も多くいらっしゃいます。
その中で何も通知等が無かった事は非常に残念に思います。
その理由として
数年前、韓国の「KAHAN Baits」社様、代表であるヤン・ブラッドリー氏から
弊社のバズベイトの構造の利点を認め、バクシンバズベイトの輸入販売許可の
依頼がありました。
その件は生産数の問題等から丁重に輸出をお断りさせていただきました。
ヤン・ブラッドリー氏はアメリカで長年のトーナメント参戦歴があり、
現在、韓国に戻られトッププロアングラーとして、韓国内にアメリカン
スポーツフィッシングの文化として、バスフィッシングを広められています。
私と、ヤン氏が出会ったのは WONBASS U.S.OPEN tournamentでした。
同じアジア人として友情を育み、お互いに素晴らしいアメリカの文化を
私は日本に、彼は韓国に、持ち帰る同士として友好を続けてきました。
その中でバクシンバズベイトの性能や機能に関心を持っていただき、
上記の話に進む事となりました。
そして、その高いスポーツマンシップに依る礼儀と高い志に共感し、
無償にてバクシンバズベイトの「スライド式ブレイドロックシステム」の
使用許可を出させていただきました。
条件としては一つ。
バクシンルアーデザインズとの共同開発であるとの文字を
パッケージに印刷していただく事。
その事だけを条件…と言うよりも友情の証として印刷していただきました。
私は、数回に渡るアメリカへの渡航で単にトーナメントの勝ち負けだけではなく、
その高いスポーツマンシップやフィッシャーマンズスピリッツに
より多く触れる事を目的として訪れ続けています。
そして、その自分の経験や知識がより多くの日本のアングラーに伝わればと思い、
出会った方々にアメリカンスポーツフィッシングの素晴らしさを語っています。
その中で今回の様なルアーの構造の模倣は非常に残念に思います。
D社が製品化される前に相談があればその内容次第では進んで弊社の
「スライド式ブレイドロックシステム」を自ら進んで使用していただくか
若しくはこんな自分でも起用していただけばルアーを
設計させていただいたと思います。
しかし、こんな残念な形でユーザー様や取引先様のご心配により
今回の件が自分に伝わった事を哀しく思う限りです。
自分にすれば「スライド式ブレイドロックシステム」はもう
20年以上前に生み出した技術です。
どこが真似しようが使おうが構わないのが本音です。
しかし、日本にフィッシャーマンズスピリッツやスポーツフィッシングとしての
アメリカンフィッシングを提唱する会社がこの様な事をされるのは非常に残念です。
本音を書きます。
真似や模倣で物を生み出した気になるならデザイン等せず製品は作らぬ方が良い。
大した技術で無くても創った製品には創作者の多くの思いや苦労が詰まっているのだ。
今まで、数社からルアーデザインなどの問い合わせを戴いたが一件も
礼を欠く事は一切無かっただけに今回の事を残念に思う。
自分がバクシンバズベイトを世に披露した時は…
ヘッド形状が重心バランスがどうだの、ヘッドのくぼみが悪いだの
アーム形状やフックのサイズやフックポイントが甘いだの…
それはそれは多くの方から批判を受け続け、悔しい思いをしたものでした。
それを人の意見に縛られず、信じたものを諦めずにずっとデザインを変える事無く
バクシンバズベイトを作り続け、より多くの方に広めてきました。
今日、20年と言う年月を迎えられたのはより理解のある多くのユーザー様や
本場アメリカでのバクシンバズベイトの有用性が一部であれ認められた事
の結果に他ならないと確信しています。
自分もこの先、
どこかのメーカーの製品の模倣になる様な物を生み出すかもしれません。
そう言う事が無い様に心がけ、オリジナリティを追求し、
日本のバスフィッシングを愛する皆様により良いサポートを続け、
いずれは本場アメリカにて学び続けている本当のバスフィッシングの精神を
浅い経験ながらもユーザーの皆様と共有して行ければと思います。
魚を釣るだけ、アメリカのフィッシングスタイルの真似事を続けるだけなら
いつまでも経っても日本のバスフィッシングは文化として根付く事は無いでしょう。
物の本質や文化と言う物は単なる所作には含まれていないものです。
そうならない事を常に願い、今後も活動を続けて行こうと思います。
ご心配くださった皆様に厚くお礼を申し上げます。
バクシンルアーデザインズ
代表 藤本直明
追記
私の20年以上も後ろを走っている物にはくれぐれも目はくれませぬ様・・・
長々と乱文失礼致しました。
では