ちょこっとブログ アメリカに行ってバスフィッシングをするってどうなん?編 | ばくしん日記

ちょこっとブログ アメリカに行ってバスフィッシングをするってどうなん?編

ちは、ばくしんです。

またもや気分で書き始めたちょこっとブログ。

今回はアメリカ編。

バスフィッシングが好きならば一度は行きたい憧れの地?

本場アメリカのバスフィッシング・・・のはず?

前のブログにも書いたけど今はオカッパリが流行なの?

それってホンマなん?

自分がバスフィッシングをはじめた頃は大手メーカーや

メディアが中心になってアメリカから凄いプロを呼んではテレビで放映。

何だか凄いテクニック(今では普通)を披露しまくり大興奮の30分!!

なんて週末が年に一度くらいあったんですけどねぇ…。

子供の頃ガッチリハートを鷲掴みされたひとりなのですが…

釣り業界…いろいろな商売もあるかもしれませんがお願いしますよ。

本当…。バスフィッシングのスケール感を下げないで。

地元や国内でよりでっかい魚釣って…それで終わり。ではない筈です。


勝手な願望ですがバスフィッシングは世界が見える夢のある趣味であって欲しい。


普段の釣りはオカッパリでもボートでもいい。もちろん自分もそうです。

でも、みんなにいつかは本場でバスフィッシングの心を持って欲しい。

それは最高峰のトーナメントにボートで参戦!!なんて事でなくていい。

それにはとんでもない費用と時間が必要になるから。

まずは本場を体験してみるのも良いんじゃないか?と思う訳です。

ピザやパスタが好きならイタリア行って食べてみたい気もするでしょ?

そんな感じでいいんです。

では、アメリカのバスフィッシングってどんなんなの?

今日はこんな事を書いてみようかと思います。

自分が初めてアメリカに渡ったのは2008年です。

その頃は人生なんて糞食らえ、もうどうにでもなれって不思議な時期でした。

どうせこんな人生なら…一度くらい夢の場所へ行ってみたい。

そんなきっかけでアメリカへ飛んだ訳です。

誘ってくれたのは当時ユーザーさんだった人でした。

初のアメリカ体験と言っても本当に自分は馬鹿なヤツでした。

今考えるとイタいヤツです。それもかなり。苦笑

人生一度きりだからって…英語も勉強しない(ちょっとはした程度)。

会釈もせいぜい…コンニチハ、ゴキゲンイカガ?と聴いておいて

その返答も出来ない様なお馬鹿ぶり。

今考えても恥ずかしい。ようそんなんでアメリカ行ったなと。

辞書と英会話の本も持ってたけどそんなん咄嗟に役に立つかいっ!!

あさのっち、色々ホンマにありがとう。

お陰で人生で最高の時間を楽しめました。

旅は日本から飛行機に乗ってサンフランシスコへ到着。

この時点でもう日本語は一切なし。

この時点であ~海外来たわ~。外人ばっかりや~凄いわ~。位の感動。

そして飛行機乗り換えてラスベガス。降りた途端に感じる熱気。

なんじゃここは???

人生で見た事の無い景色の連続。

これが世界規模のエンターテインメント都市???

釣りの間に少し観光。


凄え…。(絶句)


そして、バスプロショップでお買い物。


スゲエ…。(絶句)


そして目的のUS OPEN コアングラー参戦@レイクミード


凄すぎるぜ…(大感動)


そしてアメリカ人達との会話の出来ない交流。

アホすぎたぜ自分…(大いに反省)

自分にとってのアメリカはこんな感じだった。

ざっくりすぎる?

だって…会話がろくに出来ないんだもの。

でもね…みんな親切だって感じた。

なんとかして伝えようとしてくれていた。

みんな紳士でいい人達ばかりだった。

釣りの内容はでかい魚がボコボコに釣れる訳でもない。

釣りする世界は砂漠の真ん中でただただ暑い。

でも、見た事の無い景色、自然、そしてアメリカ人達と

全てが自分にとって新鮮で眩かった。

こんなバスフィッシングをやってみたかったんや~!!

って、何度感動と反省の涙を流した事か。

もちろん、憧れの選手達にもたくさん出会えました。

リッククラン、ゲーリクライン、アーロンマティンス…まだまだ。

夢の選手達がずらりと大集合!!(でも話は出来ないんだわ)

サインだけをシャツにもらって握手するのが精一杯でした。

今振り返っても楽しい時間。それしか頭に出てきません。

そして思う訳です。

生きていたらこんな楽しい時間もあるんだから頑張ろう。

そして、親切にしてくれた人達とちゃんとコミュニケーションを

取れる様になって迷惑をかけない様になりたいと。

一度で良かっただけの筈のアメリカ渡航はこんな感じでした。

釣りの内容ですか?

釣れる魚は日本と同じブラックバスです。

たまに日本にない魚も釣れますがそれは大きな事ではありません。

新しい世界に飛び込むって事に大きな意味があると思う訳です。

大都会に飛び込んでもそれですら知らない世界、言語への冒険だと思うのです。

そんな非日常は普段の日本での日常に大きな変化をもたらしてくれます。

それはとても大切な事だと思うのです。

次への目標や小さくとも世界に目が向き始める小さな火が心にともる訳です。

他に世界へ出る機会がある人は自分とは感覚が違うかもしれませんね?

もし、釣りに行くのが初めての海外旅行なら自分と似た様な体験になるかも…。

そこから自分のバスフィッシングは大きな変化をたどる事になる訳です。

魚を釣る為に道具を揃える、より腕を磨く、そして、大きな魚を追い求める。

それを国内で行うだけでも十分かもしれません。

自分もアメリカへ行くまではそれで十分だと思っていました。

今は違います。全く違う世界が待っているのだと…。

もっと自分を磨かないとろくに釣りすら出来ない世界。

それがアメリカへ渡り続ける情熱の原因になりました。

自分はそんな世界に憧れ、今でも追いかけ続けています。

でかいトーナメントに出たから凄い?アメリカに行ったから凄い?

そんな事はあくまで行動の結果。

その挑戦や成績はたたえられるべきかも。

しかし、自分へ、人生への挑戦をするって事が最も大切な事ではないでしょうか?

その橋掛けが釣りであるって事に大きな意味を感じたい訳です。

それでも…

でかい魚釣りたいだけなら琵琶湖に行ってプロガイドさんにお願いしましょう。

それが一番確実で速い道だと思います。

もしくはメキシコのリゾートフィッシングか???

おっとそれなら英語と更にスペイン語も出来ないといけませんねぇ…。

う~ん、人生のスパイスってヤツはどれもピリッと辛いものなのか?

釣りって趣味は本当にその行為以外にも深いものがあるんですねぇ…。

いつかはアメリカへ…

みんながそう思ってくれれば…

日本のバスフィッシングの世界は変わるかもしれませんよ?

何でバスフィッシングするの?そう聞かれたら…

自分はこう答えます。

アメリカンスタイルなルアーフィッシングに子供の頃に憧れたから。と。

だって、バスフィッシングは舶来文化でしたから・・・
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大好きなグレッグさん、クリアーレイクにて。楽しそうでしょ?

今日はこんなところです。

では。