THE WEST WINGは
アメリカ大統領と
スタッフ達の“物語”ですが
結構な割合で現実の合衆国と
リンクしている様です
勿論バートレットは理想的な
民主党の大統領ではありますがwww
主な登場人物は
大統領ジェド バートレット
首席補佐官レオ マクギャリー
次席補佐官ジョシュ ライマン
広報部部長トビー ジーグラー
広報部次長サム シーボーン
報道官CJクレッグ
ジョシュの秘書ドナ モス
大統領私設秘書チャーリー ヤング
警護官サイモン ドノバン


 3rdSeason 21最終話 平和の陰に 
大統領の観劇会への予定を
記者達に報告するCJ
そして到頭
クマーの国防大臣シャリーフが
会談の為にホワイトハウスを
訪れる日がやって来た
さぁ、大統領の決断は如何に❓️

シチュエーションルームでは
大統領抜きで
国家安全保障会議が開かれていた
補佐官曰く
大統領にシャリーフを合わせたくない
何故なら情が湧くからだとwww
そこに大統領も加わった
「大統領、ルールを確認したいのですが」
「こう云う事にルールが有るのか」
「国家安全保障法に基づいています
 例えば暗殺といった破壊活動を
 命じられるのは大統領だけであり
 大統領が全てを把握しなければ
 為らないと定められています」
「法は、私が誰かを殺しては
 為らないとも定めてある」
「えぇ政治的な暗殺は禁じられています
 ふたつの大統領命令で」
「ひとつは私が出した」
「大統領命令には法的拘束力がありますが
 大統領は無視出来ます」
「シャリーフを暗殺するとしたら
 どうやってやる❓️
 フィッツがズドンと撃つのか」
「いいえ、軍隊は関与出来ません
 民間の治安維持法に軍隊が関わるのは
 連邦法で禁じられています
 それにアメリカ国内では出来ません」
「色々と制約が多いな」
「大統領、暗殺命令を下す場合は
 法に従って“8人組”に
 知らせる必要が有ります
 上下両院の両党の執行部と
 2つの情報活動委員会の正副委員長です」
「国内で暗殺出来ないなら
 なぜシャリーフの訪米にこだわった」
「シャリーフが帰国する際は
 此方の人間が操縦をします
 離陸から90分後に機体トラブルを起こし
 バミューダに在る英軍基地に
 緊急着陸します
 其処は人里離れた場所です」
「イギリスの了解は?」
「取りました」
「向こうで此の件を知る者は?」
「3人です」
「バミューダにも?」
「ほんの数人です」
「分かった しかし…これほど
 恐ろしくバカげたミーティングは
 初めてだな、人を殺す相談だからな」
どうも投げやりな大統領だが
今回の決定に己の無力さや
法律の限界を感じての事かも知れない

ジョシュは未だエイミーを説得していたが

チャーリーが訪ねたのは
大統領の新しい秘書候補の
デビーフィダラーさん
だが彼女は興味が無いとにべもない
然しチャーリーも諦めない
彼女は元ホワイトハウスの職員で
各界の大物の秘書を歴任していた経歴がある
「1時間後に迎えを寄越します」
「私はホワイトハウスを解雇されたのよ❗️」
「えぇ 知ってます」

サイモンとCJの会話
「警護対象者とは付き合えない」
「誰が付き合うって」
「それにキスも出来ない」
「誰がキスを」
「君だよ」
「してないわ」

大統領と
精神科医Dr.キーワースの会話
「答えてくれ 或る犯罪が
 もし罪に問われないなら君はやるか」
「駐車違反ぐらいでしたら」
「銀行強盗なら」
「しません 何が仰りたいんですか?」
「言えない」
「言ったって良いんですよ」
「……いや………やはり言えない」

大統領執務室
シャリーフが大統領に話し掛ける
「アメリカ合衆国と我が国クマーは
 もうずっと長い間
 友好関係を保っており
 双方の国民が今後も
 此の友情が長く続く事を望んでいます」
「いつでも歓迎します シャリーフ国防大臣
 国に戻られたら
 陛下によろしくお伝え下さい」
握手を求めるシャリーフに
手に湿疹が有るのでと笑顔で断る大統領

ホワイトハウスにやって来た
フィダラーさんだが
緊張を和らげる為に精神安定剤を
飲んで来たと告げる
そして大統領と対面する彼女だが
薬の効果は無かった様で
面接は直ぐ中断する
いやっ有り過ぎたのかwww
「ランディハムさんの代わりがアレか」
大統領に謝るチャーリーだが
自分に配慮が足りなかったと言い
必要なら何度でもやると飽く迄も彼女推しだ

集まった8人組に加わる補佐官
「シャリーフに関する
 内外の情報機関からの膨大な情報や
 証拠を検討した上でひとつの結論が出た
 国家安全保障局とCIAのトップも
 此の結論を支持している」
続いてフィッツウォレスが発言する
「関係者も再検討し承認した
 国家安全保障担当補佐官
 国務長官.国防長官.司法長官.法律顧問
 そして私もだ
 君達にも承認を求めたい」
「FBIは手を出せないのか?」
「FBIは捜査機関だ
 治安活動に関わる権限がない」
「じゃぁ軍隊は?」
「連邦法に引っ掛かる」
「シャリーフを殺すのか❓️」
一同沈黙の中、補佐官が口を開く
「わからない」
「分からない?どう云う意味だ」
「レオ 大統領はいつゴーサインを出す?」
「ギリギリ迄は分からんだろう
 今はそれだけしか言えない 以上だ」

場面替わってニューヨーク
大統領の車列がブロードウェイに到着する
演目はバラ戦争
シークレットサービスのトップ
ロンがサイモンに告げる
「手掛かりを掴んだ
 もう直ぐ良い報せが入るぞ」
「了解」
CJに近付くサイモン
「一人になったらダメだ」
「風に当たりたくなって」
「それは良いが誰かに声を掛けないと」
「どうして?」
「少々と外に出たいと
 一声掛ければ良いだけだろ」
「こんなに警備の厳しい場処で
 何が起こるって云うの❓️」
「何が起こるか分からない
 何が起こるか分かっていれば
 苦労はないんだよ‼️」
「何も怒鳴らなくてもいいでしょ」
「僕はずっと誰かを守って来たが
 守られる側に回りたいと思わせたのは
 君が初めてだ」
「ごめんなさい それは私が魅力的だから?」
「あぁ 手に負えないぐらい魅力的だよ」
「ねぇどうかしたの?」
「君は初日から僕が悪い様な態度だ」
「まさか 感謝しているわ」
「僕が好きなのか嫌いなのか分からない」
「大好きよ」
「その割には素っ気ないじゃないか
 僕を置いて行くなんて、第一危険だ」
「好きって言ったでしょう」
「それは本気なのか?」
「だからキスしようとしたのよ」
「してないって言っただろ」
「あれは照れ隠しよ」
「分かった もう勝手にしてくれ」
「拒絶されたから恥ずかしくて」
「禁じられてるんだ そう言っただろ」
「言い訳でしょう?」
「違うんだ 君は命を狙われてるんだぞ
 そんな時に…デパートで君のドレス姿に
 目を奪われた隙に犯人が現れたら」
「私に見惚れてたってこと?」
「君は自動車講習を受けても
 事故のビデオは見ないタイプだ
 事故の怖さを知らずに運転しているんだ」
「ひどい例えね」wwwまったく
途中からCJの表情が笑顔に満ちて来た
サイモンに電話が入り二人の会話が中断する
「捕らえた」
「何のこと?」
「君を狙った奴だ 逮捕した」
「捕まったの?」
「あぁ列車の中で」
「何処へ向かってたの?」
「此処だ これでもう手は出せない」
「終わったのね」
「報告書を出せば」
「私には終わりでしょう」
「あぁ」
「ありがとう」
「とんでもない」
「感謝しているわ」
恋の扉を開いた二人が約束を交わす
「じゃぁ後でね」
笑顔で去るCJと
同じく笑顔でCJを見送るサイモン

劇場に到着し観衆に手を振る大統領

リッチー知事は
ヤンキース戦に行っていると告げるサム
喧嘩を売る気らしいなと部長
「で どうする?」
「渋滞を悪化させ更に遅刻させれば
 顰蹙を買うでしょう」
「良い部下だ」

幕間に話し掛けるチャーリーが
もう一度フィダラーさんを面接して欲しい
と告げる
「あの女性は一度ホワイトハウスを
 クビになった人だろ」
「えぇ」
「何故こだわる❓️」
「それは…彼女がクビになったのは
 僕を雇ったからです」

「民間人を殺すのか」
「シャリーフは民間人ではありません
 司法長官もそう言うでしょう」
「我々がやったとバレるぞ
 飛行機事故に見せかけても直ぐバレる
 クマーと戦争しながら
 選挙を闘う事になる」
「だから殺したくないんですか」
「裁判にかけたい」
「それは無理です」
「分かっている」
「シャリーフの犠牲者になった人達の
 リストを見ますか?」
「私はどうすれば良い」
「決断して下さい」
「世界には確かに悪が存在する」
「じゃぁなぜ反対するんです」
「此れでアメリカは堕落した国家になるぞ」
「それが理由ですか?」
「……」
「明日から母国に忠誠が誓えなくなると?」
「そうじゃない」
「では」
「間違ってる…暗殺は間違いだ」
「分かっています でも……やらねば」
「何故❓️」
「大統領だから」
「………………やろう」


コンビニに入った特別警護官サイモン
チョコと花を買い求める彼だが
店主の様子がおかしい事に気付いて………

遅れてやって来たリッチー知事に
司教に対し失礼だと叱る大統領だが
あなたは鼻持ちならないと喧嘩腰な知事
そして大統領は言い切った
「ホワイトハウスは絶対に渡さない」と


劇中の「バラ戦争」
大統領が好きだと云う歌が始まる
🎶“国を称え伴に歌おう
新しい歌を皆で一緒に
空を見上げれば平和の鳥がさえずる
微笑みに満ちた土地
其処には豊かな国が築かれ
繁栄と産業が手を取り合って歩く
祝福された民の住む国
誇りを持つ事が義務
自由民よ 今こそ立ち上がれ
この喜びを高らかに歌い上げよう
倉には食べ物があふれ
牧草地は雨で潤う
黄金色のトウモロコシは
何度も何度も実を結ぶ
祝福された民の住むクニ
誇りを持つことが義務
自由民よ 今こそ立ち上がれ
この喜びを高らかに歌い上げよう
我らが国に
神は栄華を授ける
戦争の勝利は輝かしい平和をもたらす
戦争の勝利は輝かしい平和をもたらす