前回のブログで日本の外部環境が大きく変化しつつあることを書きました。
『いいね』をしてくれた方、ありがとうございます。
今回はその続きを書いていきたいと思います。
前回も書かせていただいたように、安全保障とはいかに外部の脅威から
自国を守るか?ということです。
そう考えたときに現在の日本は他国の脅威に対してどのうように対応
していけばよいのでしょうか?
大きく分けて自国を守る手段は2つあります。
1つ目は、他国から自国を守る力をつけること
2つ目は、他国と協力して自国を守ること
基本的にはこの2つをどう組み合わせるか、です。
では、他国から自国を守る力をつけるというのはどういうことかというと、
自国の軍事力を強化することです。
(今、中国が着々と進めていることです)
そして、他国と協力して自国を守るというのは、例えば日米安保が
そうですし、『集団的自衛権』もこれにあたります。
したがって、『集団的自衛権』に反対するのであれば、それ以外の
方法で自国を守る方法を考えなければいけません。
それを考えずにただ『集団的自衛権』を批判することは目的がない
議論となってしまいます。
しつこいようですが、安全保障の目的は
『他国の脅威から自国をいかに守るか』ということです。
その目的を念頭において、議論をしていくべきだと思います。