
'75年からのTVドラマ「前略おふくろ様」主演 萩原健一
『前略おふくろ様』(ぜんりゃくおふくろさま)は1975年から1977年まで日本テレビ系列の金曜劇場で放送されたドラマである。
倉本聰原案による、東京の下町(深川)を舞台にした、照れ屋な板前の青年(萩原健一)と周囲の人々との触れ合いを描いた青春ドラマ。
当時まだ駆け出しの女優だった桃井かおりと東映の大部屋俳優だった川谷拓三を一躍有名にしたことで知られる。
また、これまでの映画やテレビドラマでアウトローな役柄を演じてきた萩原を主人公の純朴な青年に、ヤクザやプレイボーイ役を演じることの多かった梅宮辰夫を熟練の渋い板前役にキャスティングし、イメージ・チェンジさせたのもこの作品である。
タイトルは萩原演じる主人公が母親宛に書き綴る手紙の冒頭(冠省)部分であり、劇中のナレーションも萩原がその手紙を読むという形になっている。このナレーションの手法は後の倉本作品『北の国から』にも採用された。 ウィキペディアより
かれこれ、若かりし頃に見たショーケンこと萩原健一様が私めを虜にしています。
トリコといっても、このドラマのショーケンはじめ、出演者のすばらしい演技力、また
巨匠 倉本聰氏の作品は実に構成、ナレーションが主人公の心情を分かりやすく演出させる
ところに興味深い。
板前さぶちゃんことショーケンの役柄は実に純朴で野暮ったさがあり、決してかっこいい役柄ではないのですが、
彼の持ち合わす"甘ったるいカッコよさ"がファンを魅了させていたのだと思います。
さぶちゃんの古い調理場で焼いたり片付けたりしてる立たづまいが、さりげなくとっても素敵でして・・
何げないシーンなのに若くて一番輝いていたいた頃のショーケンさんですのでね☆ピカッw
本題にそれますが、ショーケンは"ザ・テンプターズ"の頃からテレビ、また地元の公演にも行って拝見していますが、この頃には彼のその魅力には気づかず ただただキャアキャア言ってただけのようでして。。汗w
とはゆえ"神様お願い"や"エメラルドの伝説"でショーケンが歌うとき膝まづく姿が胸キュンでした。
*ここだけの話:この頃に広島という地に有名アーティストがよく来ていて、当時のグループサウンズは ほとんど見に行っていますが、ザ・タイガーズだけは電車のキセルが見つかって遅れてチケットをパアにしてしまって。。見に行けなかった。( 'ω'シュン
でも、テンプターズに行った思い出は強烈で、小さな地方の公民館でショーケンが
"お~、ままままぁ~♫ 神様お願いだー♪"って歌ってたんですよん!
キュン゚+o。ドキュ―(*゚д゚*)―ン。o+゚
うちの店は"おもちゃ屋"でして当時 店先でビニールの動物やらを売っていたのを友達らと
テンプターズに渡したいがために、かっさらって持って行きました。
ステージを見て もう皆 興奮状態に達していて、そのビニール動物をステージに投げ込むは何やらで・・
その時、ショーケン大ファンの友人が"オバQ" オバキュウ(当時のアニメ)のビニール物を投げ込んだ瞬間ショーケンが拾って”だれ?"って キャァww(*´艸`)キャ
傘マークにカズコ&ショーケン"ってマジックで書いたのを見て
"かずこちゃん"って呼んだ瞬間、皆が一斉に"はぁいw!″ってな調子で。。
「とても青春的で・・」これ分かりますか? はい、"前略おふくろ様"で見てください。笑
"ザ・テンプターズ"と言う名は、'60年代ですのでいつもここで書き込んでいる
″ザ・テンプテーションズ"から名付けたものだと思われます。
'68年に来日するはずだったテンプテーションズに当時の日本人グループサウンズ達がこぞって
テンプテーションズが来なかった残念なコメントから そう思うのであります。
さてとドラマ"前略おふくろ様"は、今見ても新鮮で"おもしろおかしさ"ありの泣けるシーンあり~の の青春を懐かしめる作品であると思います。
一日の出来事を「前略おふくろ様」で手紙式にさぶちゃん自身の思いを語るナレーションは当時は新鮮で
倉本ワールドで一番の傑作ではないでしょうか。
2ちゃんで"前略おふくろ様"が盛り上がっているのを拝見して、おばちゃまは嬉しくなっておりますです。はいw みんな"おふくろさん"が好きなのでしょうね。
出演者の川谷拓三さんや室田さんピラニア軍団が脇を固め笑わせてくれます。
"恐怖の海ちゃん"こと桃井かおりさん、実に個性派です。
えんだ~、'70年代の洋楽や歌謡曲などがドラマのシーンの要所要所に聴こえてくるのですが
それがシーンの光景に見事にマッチしておりまして、同世代に聴いた懐かしい楽曲にも効果抜群のドラマなのです。
そして、ようつべでショーケン・ライブで視聴しますと男性のファンがめちゃ多いのを認識しました。
"はぎわら!”って叫び声が。。
これは、彼の素のかっこ良さ・・ワル、つまりドラマや映画の名演技そして憧れからくるものではなかろうか・・と思うのであります。
まぁ、そう言う私めも"傷天"やマカロニ刑事役を見て萩原の大ファンでありますが、前にも書いたように彼には 特有の甘い色香があるのです。
女性ファンが多いのも悪さのある"甘いカッコ良さ"が魅了されるのではないでしょうか。
ワルは昔から女にもてるのです。(*´∀`*)
前略おふくろ様のシーンでヒデさんこと梅宮辰夫が、さぶちゃん(ショーケン)に言ってた
"気にすんな・・お前と俺は女にもてるタイプだから、そう言われるんだ・・″とか言うシーンでデレっと
にやける さぶちゃん。。これは梅宮さん、お二人共本当ですから・・(笑)
今は亡き坂口良子さん扮するかすみちゃんの一途で、ちょっぴり強引でもあるさぶちゃんへの恋☆ かわいいwったらありゃしない。

個性派の"恐怖の海ちゃん"扮する桃井かおりさん、私は桃井さんのファンでもありますが
彼女の海さんは、はかなげで可愛くて・・つまりバカっぽさが魅力的で。。
さぶちゃんを悩ます存在なのです。
皆さんお気ずきかな?と思うのですが鷲組の子分役(半妻に小突きまくられ役の)
亡き"大口ヒロシ"さんは、テンプターズでドラムス(当時はタイコと言っていた)を敲いていました。一応ドラマレギュラーです。
何といってもヒデさん扮する梅宮辰夫さんの男気のカッコ良さ、色気もあります・・男は余計な口はききません。
若女将さんの丘みつ子さん、お綺麗でお優しくてしっかりものです。
そしてピラニア軍団いや、渡辺組 半妻役の室田日出男さんの かすみちゃんへの恋心。。
面白いです。
半妻の弟子、利夫役の川谷拓三さんの"お兄ちゃん"とさぶちゃんを呼ぶセリフが多くて、これは海ちゃんもそうなのですが このお二人は実に芸達者なのです。
半妻と利夫が一層、このドラマをおもしろおかしく泣かせてくれます。
当のおふくろさんは出番は少ないのですが、田中絹代さんでお品が良くて・・田舎のおふくろさんを見事に演じます。
海ちゃんのお父さん役 大滝秀治さんは怖いのかと思ったら娘に気を遣っている姿にジーンときてしまって。。これは年を取ったものには分かるはずでして、私も父親には。。
かすみちゃんの父親役が加藤嘉さんといった大物俳優の勢ぞろいドラマであります。
良い役者、良い脚本、良い演出家などのオンパレードなのですから杞名ドラマ
とても伝説的です。
かれこれ、40年も前のドラマとは思えないくらいの作品でして、さぶちゃんの女性に対する臆病な一面 "しっかりせんか~,さぶ″とか言いたくなるような引っ張っていくようなタイプではない男性の弱さなどが描かれていますが、それを見事に演じている萩原さんは後の名俳優と言われる演技力です。
彼はもうシルバー世代になりましたが、今尚カッコよさは失われておらず、其のままのショーケンでいてください。
まぁ長く生きていますと色々ありますが、もうやんちゃはしないでしょうし芸に一層渋みが出てくることをお祈りして、萩原さんへのファンブログを終えます。
決して幸せ太りはしないと思いますが、"素敵なショーケン"さんでいてください。
*すみません、こういったブログは自分自身の気持ちが優先してしまってお詫び申し上げます。
やんなきゃいけないことがいっぱいあるのに、つい書いちゃいました。m(_)m
こちらに"前略おふくろ様”配役の方々の詳細が画像で分かりやすく見れます。
http://buta-neko.net/blog/archives/2005/10/post_544.html
















