会計基準
今現在、コンバージェンスのため多くの会計基準が
改正されたり新設されたりして、どの基準をどれだけ
やればいいのか不安で、受験生としては一番のネック
だと思います。
近年、本試験での基準からの出題は減ってきている
ので時間が無ければ切る事も戦略だと思います。
論文重視の勉強だと理論的にこれはおかしいと、
肢をいくつか切れるものもあります。
理論は8点問題がほとんどなので問題集と答練の
通読を何度か行うことと、論文対策だけに留めてお
き、本試験でミスらならないように努めた方が結果
的に7割はいくと思います。
私は、基準の読み込みは一切やらず、基準に戻っ
て法規集にチェックをつけることなどはしませんで
した。その作業時間を肢と解答解説の通読に使った
方が建設的です。
もちろん、答練での点数は悪いかもしれませんが、
本試験のみをターゲットにすべきです。
短答対策
短答で一番点数の稼ぎどころは企業法と監査論
だと思います。
一度講義を全て受けた後は過去問を解き、次に
問題集や短答答練を解いた方が良いと思います。
本試験と専門学校が提供する問題とのギャップを
感じ(これが重要)、到達すべき目標を把握するため
です。
毎年の結果論ではありますが、専門学校の提供する
問題は数が多すぎでやり過ぎだと思います。
時間があれば全てやった方が精神的に余裕が出
ますが、逆に時間をとられることになり、重要な点
すら忘れてしまってる可能性が生じます。
解くといっても各肢を読むだけで内容の把握のみ
を行い、全範囲の基本に何回も触れる事をまず
やっていくべきだと思います(これだけでもかなりの
時間を消費してしまいます)。
まず、覚えず、毎日の勉強で各肢を読んでたら
いつの間にか正誤が何となく判断できるように
なっていた程度で十分だと思います。
暗記は論文対策部分で行うべきです。
経営学
正直、経営学の本試験は他の科目に比べ、水物の要素が高いと
思います。私は08年の経営学論文過去問を解くと、勉強のやり方
を変えないといけないのでは?と不安に思いました。答練では常に
経営学は上位にいましたが、過去問を解くと、本試験と答練のギャップ
を感じました。
そこで、
デリバティブが不得意な方は
の一読をお勧めします。
専門学校の経営学のテキストよりも分かり易いし、読みやすいと思
います。多少重複してますが復習と思えばいいと思います。
私は、講師に相談したところ、これを薦められて一応一読しました。
デリバティブに関しての応用が効くと思います。
