東西金杯はそれぞれ荒れる要素アリ マルチで手広く買って高配当GETです!! | まいたんの競馬ブログ~アメブロ編

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門松明けましておめでとうございます門松
今年もよろしくお願い致します龍

一年の計は金杯にあり

何度も耳にする競馬用語ですが、本当にそうだと思います。
昨年の金杯は極寒の中山競馬場で現地観戦しましたが◎は敗退。
そして、イマイチな1年を過ごした印象です。
そこで学んだことが一つあります。
金杯の外枠は厳しいということを。
昨年の私の◎はレッドランメルトだったのですが、外からは厳しいんだな。
ということを強風に吹かれながら思いました。
Cコースになる金杯は基本的に内枠先行馬が有利、また昨年の年末の開催の時点でも内前有利の傾向でしたから傷んだ場所がカバーされる今日は更に内前有利の傾向が強まるとみています。
そういうことを意識して馬券を組み立てたいと思います。

中山金杯
私の本命はククナです。


クリノプレミアムだと思った人が多いと思いますが、馬券の予想は真剣にやるタイプです。
この馬の◎の理由はまず七夕賞の競馬を見る限り小回りは◎
更に長い脚を使えるタイプではなく中山のようなコースをインでしっかり脚をためて直線で捌いてくる。
というようなレースが合っていると思います。
今回はそういうことができそうなコース・メンバー・枠順・鞍上が揃ったと思います。
昨年のエリザベス女王杯では強いメンバーを相手に0.5差であれば上々の結果だと思いますし、200メートルの距離短縮は間違いなくプラスでしょう。
更に前走は本当は武豊騎手を鞍上に予定して先行策を取ることを陣営は示唆していました。
急遽の鞍上変更だった為、出た成りのレースに切り替えたようですが、今回のメンバー構成でこの枠であれば良いポジションは取れるはずです。
鞍上の手腕に期待します。
相手はリカンカブールとエピファニーです。
共に好枠で先行できそうな馬です。
リカンカブールは前走が休み明け・太目残り・スタート後に躓いて後方からという中でラストは0.5差にまとめました。
今回はプラスの要素しかないかと。
エピファニーはこのメンバーに入れば重賞制覇を期待したくなる逸材ですが、調教師のコメントを見る限り絞り切れていないことを示唆しています。
今回が初めての短期免許となるピーヒュレク騎手の日本の競馬への対応も未知数なため、完全に軸として考えるのはかなりの不安があります。
只、ククナから買うのであれば、それなりの点数は変える為、相手を2頭で勝負します。

3連単2頭軸流し(マルチ)
軸 :3.7
相手:4.6.8.10.11

軸 :4.7
相手:6.8.10.11
合計54点

京都金杯
こちらはほぼ買い目だけにします。
逃げ馬先行馬がズラりと揃ったメンバー構成と4コーナーでばらけ易いコース形態からすると差し馬から買うべきと思います。

3連単2頭軸流し(マルチ)
軸 :10.11
相手:1.2.5.14.17.18

合計36点

 

これで勝負ですビックリマーク

良かったら参考にしてくださいビックリマーク


 

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