完敗である。

シルポートはあそこまで離して逃げては直線止まるのは目に見えているが
そういう指示だったのだろう。

問題は◎に押したフェノーメノだ。
スタートは5分に出たように見えるが、確かに前かきしている時のスタート。
しかし、もう少し前に出していってほしかった。
結果的にジェンティルドンナやゴールドシップより後ろからの競馬で
それでこの2頭に勝てるわけも無い。

逆にゴールドシップはスタートはやっぱりもっさり出たが
内田騎手が出していって3、4番手まで押し上げてレースをした。
ゴールドシップが勝つならこの位置だと思っていた、そのままの位置取りで
その可能性はあったがあそこまで押して前を取ってくるとは。

ジェンティルドンナはスタートが抜群で楽に前目の位置が取れたが
道中力んで走っていたらしい。
最後の直線はゴールドシップと適性の差が出た。
良馬場発表だったが、完全に荒れ馬場で力のいる馬場になっていた。
切れ味が身上のディープ産駒ではやはり厳しかった。
それでも、3着に入っているのは強い証拠。

ダノンバラードが2着か・・・・・
コースや馬場そして離れた2番手で先行出来た事など
嵌った感はあるが、力が無ければ2着に残れない。
ノーマークと言うわけでもなかったが3着までと思っていた。


展開や位置取りの予想がボロボロで
これでは当たらん。
もう少し深く考えた方がよかった。



久しぶりになってしまったが、上半期の総決算 宝塚記念の予想を


阪神 11R 宝塚記念 G1  芝2200m 稍重

逃げ馬 シルポート
他に逃げる馬も居ないのであっさり先手を奪う。
前2走も酒井騎手で今回は大逃げはしないはず。
平均ペースか。

2番手にフェノーメノ、トーセンラー
ジェンティルドンナがどの位置で競馬をするかイマイチ読めないが
中団後方の外としておく。

ゴールドシップは例の如く、後方から。
中団あたりに付けられれば楽になるが・・・・・

3強の能力比較はかなり悩ましいが
印は

◎フェノーメノ ○ゴールドシップ

▲ジェンティルドンナ、ナカヤマナイト
△シルポート、ローゼンケーニッヒ


◎フェノーメノ      先行抜け出しのこの馬のスタイルはやはり王道。
○ゴールドシップ    前走は適性外で何もかもが合わなかった。今回はすべて好転。
▲ジェンティルドンナ  この馬は東京でのパフォーマンスは世界レベルだが・・・・
▲ナカヤマナイト    ステイゴールド産駒というだけでw 案外それが正解だったりする。
△シルポート      展開からならこの馬。強い馬がこける時は逃げ馬が絡む。
△ローゼンケーニッヒ この馬自体は3強に通用するとは思わないが、鞍上で。


3強の上げ下げは
まず、阪神内回り2200という舞台
ディープインパクト産駒には厳しい。上がりの脚が要求されないレースになる事。
逆に、スタミナのあるステイゴールド産駒には有利になる。
ここで フェノーメノ = ゴールドシップ >ジェンティルドンナ

さらに脚質で先行出来るフェノーメノ
マクリのゴールドシップとでは信頼度はフェノーメノに軍配が上がる。
さらにゴールドシップはフェノーメノに先着した事はない。
以上から

フェノーメノ > ゴールドシップ > ジェンティルドンナ

の構図が出来上がる。

馬券的には3着に変なの来ないかな・・・・と言った所で。


阪神 11R 鳴尾記念 G3 芝2000m 良

逃げ馬 トウケイヘイロー
内からモズが逃げるか外から被せてトウケイヘイローが行くか。
ここは先行馬が少ないが、トウケイヘイローが逃げるなら平均ペースぐらいか。
レースは流れて差しもそこそこ届く展開になる。
が、開幕週の阪神で前もなかなか止まらない。
印は

◎パッションダンス ○ダノンバラード

▲トランスワープ、ロードオブザリング
△ダイワファルコン、エアソミュール


◎パッションダンス  阪神コース得意で前走も強い内容。外枠がどうかだが。
○ダノンバラード   このメンバーでは力上位でディープ産駆の岩田騎手。
▲トランスワープ   ダノンバラードを上位に見るならこの馬も引けは取らない。

▲ロードオブザリング  力は一枚落ちるが前が残る展開なら
△ダイワファルコン   中山なら◎だがここは阪神それでもG3なら力は通用する。
△エアソミュール    鞍上C.デムーロ騎手 買うべき騎手で後悔しない様に。