二回目のマンガですよん♪と
2回目のラノベーー
今日は第二回目のラノベ紹介っす。たいていどんなジャンルでも一番は決めてるんですけど、二番からは決めるの難しいんすよね。まぁ、234くらいはほぼ同率っすから。てことで、紹介するのは橋本紡著「半分の月がのぼる空」シリーズっす。橋本さんは今文学作品でも活躍してるっす。この間発表された一度読みたい新潮文庫100選(間違ってたらごめんなさい)にも「流れ星が消えないうちに」が選ばれてたっす。まぁ、本編の紹介はってことで、このシリーズは全8巻っすけど、内容はすごい典型的なボーイミーツガールっす。肝炎で入院した主人公が、入院していた里香に会って、その後・・・・ってな感じっすね。すごいシンプルなんすけどすごい共感できる、ティーンの気持ちを反映した素晴らしい作品っす。・・・すいません、っす口調疲れます。作品中には芥川龍之介著「蜜柑」や宮沢賢治著「銀河鉄道の夜」などもうまく使われていて、読みたくなります。一番重要な役割を果たしているのはノーベル賞も取ったマルタンデュガール著「チボー家の人々」です。実はがんばってるんですけど完読できません。ちょっと脱線しましたが、是非、読んでみてください!
太宰治作品で
太宰治というと、皆さん一番最初に人間失格が思いつくと思います。そんなことない、走れメロスだって斜陽だってあるじゃないか、という声が聞こえてきそうですが、そのタイトルのインパクトからやはり人間失格が太宰のイメージとして定着してしまったようで、太宰作品は暗いという印象が付きまとっています。しかし、太宰は暗い作品ばかりを書いていたわけではありません。走れメロスを代表とした明るい作品も書いていますし、貨幣などの面白い作品も書いています。その中で僕が一番感動した作品は「新樹の言葉」に収録されている「葉桜と魔笛」です。あらすじは多く語りませんが、これは短編で、読みやすく読了後にはきっと温かい気持ちになれる。そんな作品です。是非、読んでみてください。
P.S. 更新不定期でごめんなさい