本の紹介を不定期にするブログ。文学作品・マンガ・ラノベ -2ページ目

二回目のマンガですよん♪と

はい、今日何紹介するかと言うと「エルフェンリート」岡本倫作です。まぁ、ちょっとマイナー気味な作品かもしれませんね。でも、アニメ化もされていて一緒な時期にGANTZという同じヤングジャンプで連載していて、エルフェンリートより有名な現在も継続中のマンガも放送されていたんですが、どちらもなんというかグロ系が入るんですがエルフェンリートの方が出来が良く人気も出た、ということがあります。今でもエルフェンリートは歴代アニメ作品の中でも上位と言われてますよー。簡単に内容説明するとディクロニウスという角のついた新人類がどうしていくか、彼らは人類と共存するのかそれとも人類を駆逐するのか、って作品です。最初のころは正直絵があまりうまくありません。しかしストーリーはアニメマンガ共に素晴らしいです。僕が読むときはハンカチ必須です。今岡本さんはヤングジャンプで「ノノノノ」というスキージャンプマンガを描いています。

2回目のラノベーー

今日は第二回目のラノベ紹介っす。たいていどんなジャンルでも一番は決めてるんですけど、二番からは決めるの難しいんすよね。まぁ、234くらいはほぼ同率っすから。てことで、紹介するのは橋本紡著「半分の月がのぼる空」シリーズっす。橋本さんは今文学作品でも活躍してるっす。この間発表された一度読みたい新潮文庫100選(間違ってたらごめんなさい)にも「流れ星が消えないうちに」が選ばれてたっす。まぁ、本編の紹介はってことで、このシリーズは全8巻っすけど、内容はすごい典型的なボーイミーツガールっす。肝炎で入院した主人公が、入院していた里香に会って、その後・・・・ってな感じっすね。すごいシンプルなんすけどすごい共感できる、ティーンの気持ちを反映した素晴らしい作品っす。・・・すいません、っす口調疲れます。作品中には芥川龍之介著「蜜柑」や宮沢賢治著「銀河鉄道の夜」などもうまく使われていて、読みたくなります。一番重要な役割を果たしているのはノーベル賞も取ったマルタンデュガール著「チボー家の人々」です。実はがんばってるんですけど完読できません。ちょっと脱線しましたが、是非、読んでみてください!

太宰治作品で

太宰治というと、皆さん一番最初に人間失格が思いつくと思います。そんなことない、走れメロスだって斜陽だってあるじゃないか、という声が聞こえてきそうですが、そのタイトルのインパクトからやはり人間失格が太宰のイメージとして定着してしまったようで、太宰作品は暗いという印象が付きまとっています。しかし、太宰は暗い作品ばかりを書いていたわけではありません。走れメロスを代表とした明るい作品も書いていますし、貨幣などの面白い作品も書いています。その中で僕が一番感動した作品は「新樹の言葉」に収録されている「葉桜と魔笛」です。あらすじは多く語りませんが、これは短編で、読みやすく読了後にはきっと温かい気持ちになれる。そんな作品です。是非、読んでみてください。

P.S. 更新不定期でごめんなさい