3回目の文学作品(娯楽小説) | 本の紹介を不定期にするブログ。文学作品・マンガ・ラノベ

3回目の文学作品(娯楽小説)

今回を機会に分類しておくと、文学作品は基本文字だけ、ラノベは挿絵あり、マンガは絵だけという形にします。


今回紹介する作品は重松清著「君の友だち」です。僕はあいにく見れなかったのですが、少し前に映画化もされていてご存知の方も多いかと思います。この作品はオムニバス方式で、最初の章は女の子が、その次の章ではその弟がという風に語り部が変わり、彼らの友達模様が描かれます。(恋愛模様に対し友達模様はただしいのかな?)友達のことで悩んだことのない人はあまりいません。この作品はその悩みの解決法にはならないかもしれませんが、これを読んで何か学べるのではないでしょうか。 重松さんの作品の多くでは登場人物はさほど成長しません。でも確かに何かを学んで、今までよりちょっと幸せに優しくなります。小説が試験によく出される作家なので、学生にお勧めです。