化物語ブログ (ファンブログ)

化物語ブログ (ファンブログ)

なにかいい事でもあったのかい?

会話形式の文章はそのキャラの声でお読み下さい。(・∀・)

神原駿河   「つまりだ、今これを私の声で読めているかが問題だ」

阿良々木暦  「まぁ、そんなに難しくはないな」

神原駿河   「へぇ、さすがは阿良々木先輩!おみそれいった!」

Amebaでブログを始めよう!


神原駿河  「阿良々木先輩、駿河モンキーはどうだったんだ?」

阿良々木暦 「まったく、ひどい目にあったよ」

神原駿河  「何があったんだ?」

阿良々木暦 「お前なぁ、、まぁしかし、いろいろと考えさせられたよ」

神原駿河  「私のスパッツの下に下着はあるのか?という話か?」

阿良々木暦 「違うわ!お前の性格の問題についてだ!
       ・・・と言うより、人間全ての問題かもな、、、」


神原駿河  「さすが阿良々木先輩、深いな。
       何を思ったんだ?」


阿良々木暦 「忍野の話だよ。足が速くなりたいんじゃない。
       ぶちのめしたかったんだ、そのくだりだよ」


神原駿河  「あぁ、、あれか、、
       確かにそうかもしれない
       足が速くなれば競争に勝てる
       つまり本当は足が速くなる事じゃなく、
       勝つ事が望みだったんだな」


阿良々木暦 「そうだな、誰もがみんな足が速くなりたい。
       なんて言っても、結局は周りが遅くなってもいいって事で、
       足が速くなりたい、そう言えば聞こえはいいけど
       実際は自分が他人に勝ちたいだけなんだ」


神原駿河  「あぁ、その通りだ、、、
       自覚的には足が速くなりたいと思っていたのだが
       それは二次的な思いであって、勝ちたいという気持ちも
       言い換えれば、他人を負かしたいという事だったんだな」

阿良々木暦 「それが争いの本質なのかもしれないな
       一番になりたいと言いながらも
       争いはいけないだなんて
       わがままなもんだ」


神原駿河  「まったく、人間ってのはどうしようもない動物だな、、、」

阿良々木暦 「あぁ、本当にどうしようもないな。
       でも、、俺たちは、、」


神原駿河  「そうだな、、私達は、、」

阿良々木暦神原駿河

      「怪異だ!」



阿良々木暦 「って、ナニ自虐オチで綺麗に終わろうとしてんだよ!」

神原駿河  「ん?スパッツの下の話がしたいのか?」

阿良々木暦 「言うとらんわ!!」


おしまい