もし宇宙に行けたら何したい？
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1990年(平成2年)のこの日、TBSの秋山豊寛(あきやま とよひろ)記者（当時）を載せたソビエト連邦のソユーズTM-11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功した。
秋山は、民間人では初めて商業宇宙飛行を利用するとともに、ジャーナリストでは初めて宇宙空間から宇宙を報道した。
2020年はアストロノーツ(astronauts)
という表現を使ってみたり、アルファ米
の話をしたりと、だいぶパタリロに
影響された構成みたいね
アストロノーツ＝宇宙飛行士
Fly Me to the Moonという曲が実際に
あるのでその曲からインスピレーションを
得たと思われる話がある。
パタリロ屈指の後味の悪い話として有名
マリネラ（パタリロが治める国）の宇宙局で働くロビーという青年に万能の治癒能力が現れた。
で、パタリロはその能力を使ってぼろ儲けを企む。
さまざまな難病の人が治癒能力を求めてくるんだけど、
ロビーは次第に疲れを感じるようになる。
でも、パタリロは「宇宙に行かせてやる」をエサに酷使。
その治癒能力がロビーの生命力と引き換えのものだったと
判明して「治療中止」を決めた時に、瀕死のローマ法王が運び込まれる。
この法王は戦争和平のキーパーソン。この法王が死ぬと何千、何万人の人々が死ぬ。
パタリロは決断を下し、「最後の仕事だ。これが終わったらロケットに乗せてやる」と
ロビーに嘘をついて治療を行わせる。
目覚める法王。命が尽きるロビー。部屋を出て行って一人泣くパタリロ。
「パタリロがはじめて心から泣いた日」として「感動作」とされているらしいが、
徹頭徹尾パタリロの強欲のせいで一人の青年がマジで死んだわけで後味悪い。
で、パタリロはその能力を使ってぼろ儲けを企む。
さまざまな難病の人が治癒能力を求めてくるんだけど、
ロビーは次第に疲れを感じるようになる。
でも、パタリロは「宇宙に行かせてやる」をエサに酷使。
その治癒能力がロビーの生命力と引き換えのものだったと
判明して「治療中止」を決めた時に、瀕死のローマ法王が運び込まれる。
この法王は戦争和平のキーパーソン。この法王が死ぬと何千、何万人の人々が死ぬ。
パタリロは決断を下し、「最後の仕事だ。これが終わったらロケットに乗せてやる」と
ロビーに嘘をついて治療を行わせる。
目覚める法王。命が尽きるロビー。部屋を出て行って一人泣くパタリロ。
「パタリロがはじめて心から泣いた日」として「感動作」とされているらしいが、
徹頭徹尾パタリロの強欲のせいで一人の青年がマジで死んだわけで後味悪い。
…と言う話だ。
奇跡の力が無尽蔵に湧いて出るから
金儲けに走ったのであって
(パタリロは強欲なのでこういう
特別なスキルがあると後先考えず
金儲けに結び付ける悪癖がある)
初めから生命力を分け与えると
分かっていたら部下を遣い潰す
ような事はしなかったと思われる
生命力が尽き掛けていた青年を撤退
させようとパタリロは動いていた
しかし、枢機卿が死ねば休戦条約が
白紙に戻り何千何万の無辜の民が
犠牲になる…と説得し納得させた
のはバンコラン…。
パタリロの心情的には止めさせたい
こんな危険な事だと知らずに金儲けに
使ってしまったの失敗を悔いている
しかし、何千何万の犠牲と言われると
枢機卿を治療せざる得ない…
ひとりの部下をとるか？
幾千の顔も知らない異国の民を取るか？
その厳しい決断が分かるのだろうか…？
このあたりの機微が分からずに
『パタリロは鬼畜』
としか言えない奴は
ニワカなんだろうな…と思う
あと宇宙食というわけではないが
期限切れ非常食の消費の為に
タマネギたちがいろんな非常食を
食べている回がある
『アルファ米は美味しくて当たり』
という表現があるので、化け猫も
アルファ米を食べてみたいな…と
いうようなことを書いてる
ちなみに、意外と身近にあるようだ…
一度米を炊いてから、乾燥させた
『干し飯(ほしいい)』という日本古来の
保存食も、広い意味ではアルファ米の
仲間になるらしく、宇宙という科学の
最先端と、日本古典が結びつく事に
興奮を禁じ得ない…と大はしゃぎです
2021年は軽くソ連時代だったんだね～と
言った後、誕生日の奇行姫たちを紹介してる
マルガリータ(丸刈りーた)事、ブリトニースピアーズ
通称ブリちゃん
2007年初頭より突然自らバリカンを持って坊主頭にしたり[11]、パパラッチを傘で叩いたりなどの奇行が見られた。家族や関係者の説得もあって3月下旬までドラッグ・リハビリのため更生施設に入所。
ドラッグリハビリ…薬物依存症だったのかなぁ
凄く素敵な歌声の持ち主なのにね
日本の奇行姫、清水富美加(千眼美子)
まず、肩書が宗教家なのが香ばしい…。
元々芸能界デビューした時はそんな気は
なかったのでしょうけど、結果的に出家しちゃうし
で、人気女優のいきなりの出家というスキャンダル
なのでいくつかの作品はお蔵入り
小路啓之の漫画『ごっこ』の映画化作品については、出家騒動などの影響で大手スポンサーが撤退して資金難から劇場公開の見通しが立っていなかったが、3年越しで2018年10月20日の公開に漕ぎ着け「清水富美加」名義で出演した最後の映画となった
これらの突然の降板などには、千眼に対して批判が続出した
これらの突然の降板などには、千眼に対して批判が続出した
で、まだいいよここまでは、出家しても太陽の科学
しても女優としていかがなものか？でも信教の自由はある
KANA-BOON(当時)の飯田雄馬との不倫疑惑
(ただ、これは飯田雄馬が既婚者と言う事を
隠しての交際だったと謝罪された)
出家はしたけど、女優は止めてない、休止だ発言…
出家騒動でいくつもの映画会社に多大な損害を
与え、結果的に清水富美加側は相手が既婚者だ
と知らなかったとはいえ、不倫疑惑が持ち上がる
…そんなダイナマイトみたいな危険人物
怖くて雇えませんから…。
色んな奇行姫はいるけど
(綾瀬はるかも、藤井隆夫人である乙葉も
ほわわんとした天然ボケさんだけど)
こんなに雇ってると損害を被りそうな人
そうそういませんよ…。
あとは、フィクションの世界で
アイドルなのに双子を妊娠出産した
星野アイくらいなもんだ
星野アイの双子の子供
←ルビー(星野・瑠美衣) 妹の方
アクア(星野・愛久愛海)兄の方→
なお、ネタバレですが星野アイはメインヒロイン
を匂わせておいて、1巻でいきなりストーカーに
刺殺されるというショッキングな
(ファン的にはトラウマレベル)のシーンが
ありますが、これは『推しの子は双子が主人公
なのに、母(アイ)のキャラが強すぎて目立たない』
…という作者の勝手だったそうです…。
確かに1巻にしか出ないキャラなのに
スピンオフでもいいから星野アイが活躍する
話を作って欲しい…という声が寄せられるほど
強い人気を誇ってますからね…
次にヤバそうなのは、重曹ちゃんだな…。
正直な話、推しの子の現在の一番人気は
双子ではなく、重曹ちゃんだと思う…
あまり人気が出ると作者から消される
らしいよ、推しの子って…。
有馬かな
十秒で泣ける天才子役→重曹を舐める天才子役
(命名：星野瑠美衣)
去年は、誕生日の人をたくさん
紹介されているみたい…。
お好きなところへどうぞ( ´∀｀ )
えー？誕生日？
ブリちゃんか、千眼美子さんの
どちらでもお好きな方で