例の、『本当は怖かった夜に駆ける』ですかね?
原作である『タナトスの誘惑』を読んだ人の
ほとんどが『メンヘラ女に巻き込まれて自殺
した男の話』…と解釈しているようで私の
解釈と異なるんですよ…
作者(星野舞夜)さんが明確に言ってる訳では
ないのでどちらが正解か分からないので
私の個人的な感想、読後感として読んで欲しい
私は、『初めて会った時から僕の全てを奪った
一目惚れというやつだと思う』…の女の子こそが
タナトスの願望を持つ人にしか見えない死神さん
だったという気がしている
伏線になっていると思われるのが、迎えに来る死神
は、タナトスに支配されたものにしか見えない
死神はそれを見るものにとって最も魅力的な姿を
している…。
女の子にとって世界一魅力的な姿をしている者
(モノ?)が迎えに来ているのに、わざわざ主人公を
呼ぶか?
メンヘラ女は逆ハーレムを作りたいのか??
メンヘラ女から、自殺予告があるのはすでに4回目
だから、さよならの一言だけでどこで何をしようと
しているのか理解できるようになったらしい
そして作中の僕も感じている疑問…
彼女は自殺しようとするときに必ず僕に連絡を入れ
僕が現場に来るまで待っている
誰にも知られずに死んだ方が確実なのに…
それを僕は自殺を止めて欲しいのではないかと
勝手に解釈していたのだが…
設定では、タナトスに魅入られたものにとって
もっとも魅力的に映る者(モノ?)から死への誘惑を
受けていて、止めに来ている人の手を振り払う程
なのに(それだけ抗いがたい誘惑なのに)
僕を呼んで、来るまで待っていられるんだ?
つまり、この女の子こそが、主人公の幻覚…
主人公こそがタナトスに魅入られている…
自殺現場には主人公の死体しかないだろう
死神さんは、タナトスに魅入られた本人にしか
見えていないのだから…
胡蝶の夢ですよね
いえ、確かにその人も胡蝶ですが、違います(;´∀`)
ねんどろいど、可愛いよね~( ´∀` )
昔者荘周夢為胡蝶
昔、荘周は夢で蝶になった
栩栩然胡蝶也
ひらひらと飛んでいて蝶そのものであった
自喩適志与 不知周也
自分が荘周であるのに気づかず 楽しみ満足した
俄然覚則遽遽然周也
突然目が覚めれば、私は荘周であった
不知周之夢為胡蝶与 胡蝶之夢為周与
荘周が蝶の夢を見ていたのか?
蝶が荘周になった夢を見ているのか?
これが、胡蝶の夢
主人公は、タナトスに魅入られた女性を
助けようとして、力及ばず毒されたのか…
主人公が見ていたのはタナトスで
『僕』が生きようよ…と説得していたのは
タナトスに連れて行かれそうになっている
自分の心だったのか…?
その答えは、作者だけが知っている…かもです
しかし、今になってやっと鬼滅の刃に全く
関係ない夜に駆ける…が、鬼滅の刃の歌として
有名になったのかが理解できたような気がします
…あ、胡蝶の夢は私の勝手な感想なので
やっぱりわかんないや(;'∀')
TikTokで鬼滅の刃の動画のBGMでよく
使われていた流れからですかね…(;´∀`)


