シチュエーションにもよるが
基本、正解ではないかと思う
目障りだから帰れと
言っているパターンで
いいや、帰る訳には...と
意地を通すのもどうかと思うし
逆に本当は残業をさせたがってるが
社交辞令として、帰っていいよ...と
言ってるパターンでも
忖度して「いいえ残ります」と
言ったところで、そこが後々
問題になっても
「自分は帰っていいよと言った
残りたいと言ったのは社員の
自主性であり、強要した訳では
ないのだから責められる謂れはない」
と、突っぱねるいい口実を与える
ことになるかと思う
後々に禍根を残さないために
忖度する場面も必要かとは
思うが、基本的には余計な
忖度はろくな結果にはならない
...というのが体験談です
先に帰っていいよ...と、言われたら
よほどこことでもない限りは
「ありがとうございます
お先に失礼します」...で
良いと私は思います
ここにブチこむのはどうかと思うけど
私のマイブームに、去年の夏くらいに
オークションで落札した
FFX X-2リマスター版なる
ものがありまして
シンを倒した英雄として
新エボンの教祖にでも
してくれるのかと思ってたら
エロ展開で、〆の言葉が
「ユウナには、眠り子として
永遠のナギ節の生け贄と
なってもらおう」
ツッコミどころ満載で...
まず、原作「FF10」では、
エボンの教えに従い
シンを倒そうとするユウナと
それに付き従う6人のガード
(要人を守るシークレットサービス
SPみたいな立ち位置?)の冒険譚
ちなみに、エボンとは最終的に
袂を分かつ
新エボンだろうがなんだろうが
ユウナと、エボンは敵対勢力
なのに、新エボンの御神体に
ユウナを担ぎ出すとか、何?
あと、祈り子とは
召喚獣のことであり
召喚士が召喚獣?
基本的な仕組み理解してる?
あと、永遠のナギ節は
エボン教のウソである事は
ゲームの終盤でわかってます