『貧乏なヤツほど、金は使こたら、のうなると思ってんねん』
中途半端な関西弁で表現しておられたので、勝手に校正を入れさせていただきました
この言葉を言ってる、中年の上司を引き合いに出し
『お金は使うほど入ってくる』という最近、よく見かけるワード
実は、20年ほど前からあった
あまりにも愚にも付かない話で
『何をやってんだ?こいつらは?』と
筆者は思ったとか何とか
ん~
まずね
『貧乏人ほど、お金を使ったら無くなると思ってる』と
『お金は使うほど、入ってくる』
…は、微妙に意味が違うと思うんですよね
結果として、同じことであったとしても
『貧乏人ほど、お金を使うと無くなると思ってる』
…つまり、貧乏人ほど、守銭奴に走りやすい
…は、事実だと思うし
最近でも
『年収300万でも貯金は出来る』
…という、言ってしまえば
『守銭奴のススメ』みたいな特集
組んでいる本だってあるんだし
まぁ、肝心の40代上司と
20代部下と思しき人が語っていたのは
『お金は、使うほど入ってくんねん』
…の方だったらしいけど
で、部下も、バカ上司のたわごとと
聞き流せばいい物を、こちらも馬鹿正直に
『使えば無くなるでしょ?』
『意味が分かりません』
…と、返した…と
で、筆者は、このバカ上司がどのように
説明するのかを期待したそうな
聞き耳を立てておいて
勝手に期待するなって話ですが
『まず、使うことが大事なんや』
『お金は使うほど返ってくる仕組みなんや』
『お前は、まだ若いから分かっていない』
…の繰り返しで、大いに失望した…と
与太話とは、得てしてそんなもんでしょ?
相手が部下ではなく、取引先の相手なら
もう少しはマシなプレゼンしたんとちゃいます?
相手が部下やから、酔って同じことを
繰り返すって事をしただけで
この筆者は、自分が愚かとレッテルを貼ってる
中年の上司に、何を期待して
何を裏切られたんだか…。
20年前…か
1997年って事でしょ?
ギリギリ、バブルの残り香が
有った頃かもしれない
その頃ならば、バブル景気で
『お金は、貯めるよりも使った方が
リターンが大きい』って思う人も
多いかもしれんな
実際に、現在でも、デフレ脱却の為
個人消費の拡大(つまり、個人が
お金を貯めこまずに、使う事)が
重要視されている今
マクロな視点に立てば、
『みんながお金を使えば
景気が良くなって、結果的に
お金は、返ってくんねん』
…って話なのかもしれない
ま、個人レベルで無駄遣いした
言い訳に『お金は使った方が
景気が良くなるのっ!』
…は、それこそ、貧乏人の戯言だと
私も思うけどさ
格言に似ていると思うんだよね
七度探して、人を疑えと
人を見たら、泥棒と思え
渡る世間に鬼はないと
男は家を出たら7人の敵がいる
(男は敷居を跨げば七人の敵あり)
下手の横好きと
好きこそものの上手なれ
大器晩成と
栴檀は双葉より芳し
(栴檀という樹は、芽が出た時から
芳香がするように、天才は
幼少の頃から、一味違うものだ)
逆の意味の諺って、多数あるでしょ?
じゃ、どっちかが間違ってるんだ
…って話にはならない
唯一、言えるとしたら
世間は、ことわざ一つで
表現できるほど、安易な構造ではない
七度探して、人を疑えと
人を見たら、泥棒と思え
…の矛盾を説明できるとするなら
世の中の大半の人は善良であり
何かを無くした!○○さんが
欲しそうな目で見ていたから疑わしい
…と思うのは、勘違いが多いが
全員が善良なわけではない
手癖の悪いヤツも一定数存在する
だから、念のために、貴重品は
大事に保管しておくべきだ
…って事になるのかしらね?
毒舌ブログってこんな感じなのか
馬鹿上司とか失望したとか、
他人を見下して、悦に入ってると
私も、思われているのか…?
なんか気分悪かったな~