えー、民進党の代表選に
前原…えと、誠司か?
個人的には枝野幸男元官房長官の方が
好きなんだけど、まぁ、五十歩百歩という
ところなので、どうでもいいか
産経新聞によると、地方選で前原
…誠司?の252ポイントが
枝野幸男氏の188ポイントを大きく
上回ったと報じてるだけなんだけど
地方選で結構大差が付いたから、
もう前原氏でキマリと踏んだか、
それとも、今日、決まったのかは
判然としないけど、宮崎日日新聞の
社説では、前原氏が代表に決まった
…って内容で書いてましたね
まぁ、左寄り(サヨク)で、アベ批判が
酷い新聞とはいえ、まさか、
決まってもいない代表を、
堂々と『前原氏が決まった』とは
書かないと思うので、そこは、
決まったのでしょうね
で、前原氏が、邯鄲の夢では、
後がない…みたいなことを言っててね
宮崎日日新聞(みやにち)さん
邯鄲が、分かりませんか?
邯鄲市(かんたんし)は、中華人民共和国河北省南部に位置する地級市。京広線の沿線にあり、石炭業のほかセメント製造、鉄鋼業、紡績業、電子産業などが盛んであり、その交通の便から工業全体が伸びている。
戦国時代の趙の首府であり、日本ではとりわけ「邯鄲の夢」「邯鄲の歩み」の故事によって有名である。
まぁ、ざっとこんな感じ
中国史大好きな化け猫としては
項羽と劉邦の時代
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秦の始皇帝が作った帝国の
名将軍『章 邯(しょうかん)』が
活躍したところ
三行で書くと
邯鄲は時代小説『項羽と劉邦』
でも陳勝・呉広の乱の下りや
趙攻め(首都だからね)でも出てくる
趙自体が、大きい国だから
そこの首都ともなれば
かなりの大都会なんだろうな~
さて、邯鄲の夢ですが
「邯鄲夢の枕」、「邯鄲の夢」、「一炊の夢」、「黄粱の夢」
…などの呼び方があるよう
内容は、ほぼ同じ
(主人公の名前が変わってたり
都市が変わってたりするのが
ある程度で、骨子は全く同じ)
つまりは、邯鄲の夢って
一炊の夢の事ですよ
男が、科挙(昔の中国における
国家公務員採用試験。
東大に入るくらい、エリート)
合格して、とんとん拍子に出世
時には、挫折するけど、
子供にも恵まれ、幸せな一生を
過ごし、皆に惜しまれながら
天寿を全うする…ところで
目が覚める
見てみれば、まだ、仮眠を
取った宿で、仮眠を取り始めた
時に炊き始めた、粟(アワ)の飯が
まだ、炊きあがっていなかった
邯鄲の夢や邯鄲夢の枕という
ことわざは、この逸話が、
邯鄲市での出来事だから。
夢の枕の方には、不平ばかりを
言ってる主人公に
仙人が『この枕は何でも叶う』と
貸し与え、その枕で横になってみると
…という、枕(導入部分)がプラスされてる
黄粱の夢が分からなかったのだけど
黄粱とは、粟飯(アワメシ。栗ご飯に非ず)
を示す言葉だそう
アワメシが炊ける間の
短い時間に見た夢が
『一炊の夢』だから、これも同じ意味
ただ、宮崎日日新聞が書いたのは
意味が違うんじゃない?と思うのは
『一炊の夢(邯鄲の夢)』は
人の栄華盛衰とは儚いものよ
…という意味だけど
みやにちが同じ意味で
使ってる泡沫の夢
(すぐに消えてしまう儚い夢)
とは、違うと思うんだよね
邯鄲の夢は、一生の事なんだしさ
(むしろ、無常観の方だし)
朝日新聞、好きなわけじゃないけど…
天声人語のマネ
をして社説を
書いているけど
レベルが違い過ぎて
宮崎の恥だから
止めて><…って思っちゃうな~
