えー、突然ですが、コレ、何て読むか知ってますか?
嬲
なぶ-る…ですね
なぜ、こんな漢字(感じ?)になった?
…って感じ(漢字?)ですが
ちなみに、意味は…ですが
1.面白がって人をからかったり苦しめたりする
化け…いえ、家猫がネズミをなぶる
なぶり殺しにする
2.手でいじる、またはもてあそぶようにいじる
潮の香の高いそよ風が彼の頬をなぶって通り過ぎて行った
字面から、男2人で、女一人を
いじめてる印象があるので
Hな表現によく出てくるけど、
2の例文のように、爽やかな表現でもありな言葉
で、異字体にこれがあるんだってさ?
嫐
一応、単漢字変換すると
なぶるで、変換出来るわ
男も女も用意してある
昔の人の男女平等意識の高い事( *´艸`)
…と、無知丸出しで喜んでるアホがいたので
いたーいお灸を据えてあげようかと思います
これは、なぶる…ではなく、
一人の男をめぐり、女二人で取り合ってる
いわば、修羅場です、分かり易く言えば
読み方も『うわなり』だそうで
歌舞伎十八番にも出てくるらしい
歌舞伎の方は知らないけど
うわなり自体は
鎌倉幕府の開祖、源頼朝が
妻、北条政子(通称 尼将軍)が
源頼朝の後妻に嫉妬して
後妻打ち(うわなり うち)をしてる
>夫がそれまでの妻を離縁して後妻と結婚するとき、先妻が予告した上で後妻の家を襲うというものである
予告があるので、壊されて困る大事なものは
仕舞う時間的猶予はあったらしい
結構、派手に壊されるらしいんだけどね
これやったら、禍根を残さない
…という意味では、略奪愛のストレスを
解消するには合理的だったのかもね~
一応、源頼朝の時代は、一夫多妻制であり
本妻の他に、妾を囲っても、不倫じゃない
日本最初の武家政権が不倫なんて
…と、お思いの御仁は、時代背景も
考えてあげてね…と思う
嫐は、後妻の事?…って事になりそうだけど、
うわなりには『嫉妬。特に、先妻が後妻に対して抱く嫉妬』
…という意味もあるそうなので
嫐は、この、先妻が後妻に対して抱く嫉妬そのもの
なのでしょうね
嬲は、面白がって人をからかったり苦しめたりすること
嫐は、男を取られた女が、盗った相手に対して抱く嫉妬
さー?どこが一緒で、
どこが男女平等なのか
説明してもらおうか?
要するに、嬲から、意味を類推し
嬲るは、男二人で女を性的にいじめる
嫐 は、女二人で男1人をいじめる
…と、エロ脳で考えた結果…としか言いようがない
ちなみに、姦もそうみたい
姦も、ロクな事に使われていない漢字ですが
大本は、『女、3人寄れば、姦しい』
女性はおしゃべりだから、三人も集まれば騒がしくて仕方ない
なんで、現在ではレイプの代名詞なのか
さっぱり理解できない漢字
これも、男3人寄れば…って漢字があるんだと
化け猫も、今日知りましたが
男3人寄れば、むさくるしい…ではなく
たばかる…だそう
ちなみに、変換してもらうと
謀る
男×3の漢字には、変換してもらえなかった
男が3人集まると、ろくでもない悪巧みをする
…という意味だとでも思っていてください
そんなに外れていないから
さー、どこが男女同権だ?
かしいましいと、謀り事も筒抜けだろう?
って事は、姦しいは、大声でしゃべってる女
たばかる(男×3)は、こそこそと、小声で話してる男
さー、一体どこをどう解釈すれば
男女平等だなんて結論が出た?
中途半端な知識は、無知よりもダメダメ
…って、よく分かるお話でした
化け猫も、ブーメランが怖い話…
…自重しよう…(-"-)