化け猫の解説
フィクションとしての物語内部で、
登場キャラクターが物語内部では
知りえるはずのない情報、
物語内部では意味を持たない情報に言及したり、
文章の読み手やゲームのプレイヤー、
動画の視聴者などを対象として発言したりする形態をとる。
逆に、本来物語の内部世界において
不可視であるはずの「作者」が登場し、
物語に関与するような場合もある
要するに、物語の『設定上』
キャラクターは知るはずのない情報を
なぜだか、キャラクターが知ってる
一番有名なメタ発言ゲームは18禁なので
ここで取り上げるにはいきませんが
かまいたちの夜2の洞窟探検編でも
主人公(透くん)が
『文章の色』の事に付いて言及してる
シーンがあります
『地の文が、水色になってる時は
読み戻しが出来ないし
メニュー選択が出来ないって意味だよ』
『透?あんた、誰に解説してるの?』
あと、かまいたちの夜1に出てくる
『鎌井達の夜』も、メタフィクションなんだろうなぁ…
主人公とヒロインが、ペンションにある
『かまいたちの夜』というゲームを
始めたら、その中に出てくる、主人公とヒロインも
ゲレンデでスキーをしていて、ペンションに戻ってきて
ゲームを見つけ、かまいたちの夜を始める…
そして、そのゲームの中の『僕たち』もまた
ゲレンデでスキーをしてて、ペンションに戻ってきて
ゲームを見つけ、かまいたちの夜を始める…
そんな事が何度も繰り返された後
あるゲームの時『ペンションまで来てて
ゲームをする事もないか』と、ゲームを始めない
そして、香山誠一(大阪弁の太った中年さん)が
そのゲーム内では『わしは、釜井や、釜井誠一や』
…と、言っていて、主人公も
『偶然ですね、僕も、カマイです。鎌井透です』
『そうか、こっちおいで、小林くん、もっと
ビールを…いや ウィスキーを持ってきてくれ』
てな感じで、そのペンションに泊まった宿泊客は
みんな、カマイに関係のある名前だった
僕たちは、夜遅くまで楽しい時間を過ごした
『END 鎌井達の夜』
透F『何だこれ?』ぶちっ←電源を切った音
透E『ふざけてるの?』ぶち
透D『面白くねー』ぶち
次々と電源を切っていく、ゲームの中の
『ボクたち』そして、僕も、抗う事の出来ない
力で、電源に手を伸ばしていた
『ぶちっ』
僕は、ゲームをしていたんだろうか?
それとも、他の誰かにさせられていたんだろうか?
そう思った時、悪寒を感じ、背中を振り返った
そこには、テレビの外の『ボク』が
電源を切ろうと、手を伸ばした姿が映った
プチッ
ザー←テレビの砂嵐が映っている
こういう感じね
本来ならば、ゲーム内のキャラは
『誰かにゲームをさせられてる』なんて
思わないじゃん?
俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない (初回特装版)/バンダイナムコゲームス

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やっと本題です
このゲーム’1の方。弟に聞いた話だと
『ポータブルが続くわけがない』の
disc1の方に、前作がまるまま入っている
(続編は、disc2だけらしい)
化け猫に貸したのは、厳密には
前作の『俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル』
ではなくて、ポータブルが続くわけがないdisc1らしい
(ほとんど同じではあるらしいけど、マイナーチェンジしてるよう)
このゲームの、『あやせルート』で
メタ発言が起こるのです
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 新垣あやせ (1/8スケール PVC塗装済み完成品)/壽屋

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外見は、主人公の京介好みの清楚系美女
『だが、怖すぎるッ!』
俺の妹がこんなに可愛いわけがない…では
主人公京介氏の妹、高坂桐乃は
ティーン向け雑誌のカリスマ読モで
成績優秀、陸上部のエース、容姿端麗
クラスの人気者という、一見完全無欠の
ギャル系美少女なのだけど、実は
妹萌ええろげー大好きなヲタという設定
何だっけ?ラブプラスのもじりみたいなゲームを
こよなく愛してるのを、読モ仲間の
『新垣あやせ』にバレてしまい
新垣あやせは、オタク文化に嫌悪感
を持っている少女で、しばらく、桐乃とあやせは
険悪な感じになったけど、京介が無理やり
妹萌えゲームをさせていた
京介『俺は、愛する妹に、妹萌えゲームを
させて、ハァハァ(;´Д`)するのが大好きな
変態なんだー』と、言ったかどうかは、原作を
読んでいないのではっきりしませんが
まぁ、あやせからのイメージはそうなってます
それ以来、あやせからは、『妹大好きな変態
近親相○野郎!( `ー´)ノ』と罵られ
忌み嫌われているみたいですね…。
(もちろん、桐乃氏の妹萌えは、京介氏に
強要されたものではござらん
これは、京介氏が、桐乃氏をかばうために
泥をかぶったのでござるよ…)
『俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル』では
あやせ氏が、この『京介は、桐乃の為に泥をかぶった
実は、桐乃は本心から、妹萌えゲームが好き』と
気が付いたという、if設定になってるの
(原作を読んでいないから(ry…だけど、たぶん
いつまでたっても、京介の存在は
『私の大事な親友に、エロい事をさせている
変態アニキ』のまんまだと思う)
このゲームのあやせルートでは
あやせのオタクに対する嫌悪感は相変わらずだけど
桐乃の事を少しでも理解しようと
京介と一緒に桐乃が好きなゲーム
『妹×妹~しすこんラブすとーりぃ~全年齢版』
をやっるところに、桐乃が帰ってきちゃって…
あやせはベッドの下へ
(旦那に踏み込まれた時の間男か、アンタは?)
『どうして、すぐに開けなかったのよ?』という
桐乃の問いに、ドギマギしつつ
(まさか、あやせを連れ込んで、妹萌えゲームを
やってました…とは、言えませんわな)
『お、お前がやれって言ったから、コレやってたんだよ?』
中略(兄と妹の痴話げんかが入りますが長いのでカット)
桐乃も(そしてあやせも)、推しキャラは、生意気ドS
ツンデレキャラ、桐乃のような性格のりんこなのだが
京介の推しキャラは、黒髪ロングの清楚系妹『みやび』
新垣あやせといい、京介氏は、どうも
黒髪ロングの清楚系キャラがお好みのようでござるな
ここで、桐乃の口から衝撃の事実が
『あ、その子、ダメ。この時点じゃ、アンタ好みの
清楚系キャラに見えるけど、実はヤンデレだから
クライマックス(終盤??)に、みやびと付き合うのを
反対する妹を説得するシーンがあるけど
そこで対応を間違ったら、即、殺されてエンドだから』
…まじかよ、おいおい…。
そして桐乃の解説で『りんこを説得して』じゃなく
『妹を説得して』をいう言い回しを使った事
りんこは、派手なツンデレで桐乃似
みやびは、黒髪ロング清楚系であやせ似で
ある事を考慮して
実際のあやせルートでも、あやせと付き合うのを
桐乃が反対してきて、それを説得する際に、不用意な
発言をすると、あやせが、ヤンデレ化して
襲い掛かってくるんだろうな…と予測
BADENDがまさに、それに近い結末だった
しかし、あやせって本当に怖い
ヤンデレなのは、このゲームだけなのかな…?
まさか、原作でもヤンデレじゃ…
’私は原作は…(ry
本当に清楚系で美人なのに…。
本当に、女の子って、見た目で決めちゃダメですね…。