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…読みやしたー
読後感、最悪
人間不信にならない為の心得って人いるけど
私なら、胸張って
『湊 かなえの作品を読まない事』
…って、主張したと思うわ
告白、贖罪、白ゆき姫殺人事件
そして、この、少女と読んだけど
『改心しました、めでたしめでたし』
…じゃ、なんで、あかんの?
大学附属病院に、童話の語り聞かせの
アルバイトを受け持ったゆきりん
柏木由紀写真集 ゆ、ゆ、ゆきりん・・・/集英社

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…ま、この人ではないと思うけど
日本一の親友が、敦子という名前なので
前田敦子写真集 不器用/小学館

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化け猫の脳内では、柏木由紀と、前田敦子の
高校時代の話でした(;´・ω・)
由紀が、読み聞かせの時に
さるかに合戦をやり
最後の最後、化け猫も初めて知る事実
サルは、子カニのハサミで、首チョッキン
らしいですね、あれ
化け猫のなかでは
火の中から、焼けた栗がピュー
冷やそうと思ったら、水がめに
隠れていた蜂がブスリ
外に逃げ出そうとしたら
天井に隠れてたウスがドスーン
…で、酷い目に遭いました
…で、終了だったわ
そうか、首切られるのか
仇討ちのあった時代なら、当然の
展開なのかもしれんね…。
ん~。被害者を探せって感じ?
意外と、新鮮な書き方かもしれん…。
自殺を見た事がある…と言う
転校してきたばかりの少女の言葉に
ゆきりんは
『じゃぁ、あたしは、人が死ぬ瞬間を見てみよう』
あっちゃんは
『私も、人が死ぬ瞬間を見れば強い心が持てるかな?』
それぞれ、そういう不純な動機を胸に
ゆきりんは、大学付属病院の少年
あっちゃんは、老人ホームのボランティアを
それぞれする…というモノ
このあらすじから、なんか毒でも盛りそうな
感じだけど、そんなことはなく…
あっちゃんは、ビビリだし
ゆきりんは、なんだかんだ言っても
慕ってくれる子供を可愛く思っていた
結局、意外な形で、二人の少女の
死体さがしは幕を閉じる
死体なんて見なくても、強くなれる
(なんで、死体見れば強くなれると
思ったか聞きたいところだけどまぁ
フィクションだし、深くはつっ込まない事にする)
おどおどあっちゃんは、剣道少女で、全国一位に
なった時のような強さを身にまとい
ゆきりんは、ボケばあさんのせいで、死んでいた
感情が、生き返る
(おどおどあっちゃんが強い子で
クールビューティゆきりんが、意外にビビリ
…ありがちな話です)
ちなみに、あっちゃんから、頭がいいと
言われていたゆきりんですが、実は小学生に
利用されちゃうくらいスキがあります
小学4年生は純真ボーイだと
油断しちゃったのかねぇ…。)
死に対して、達観してて
小難しい哲学的な言葉で人生に幕引きをした子が
実は、本人が思ってるほどは、頭良くなかったりね
ホント、気を付けなくちゃ…って
本気で思う内容でした
二人の少女が、それぞれの壁を
乗り越えた…で、ハッピーエンドにしておけばいいのに
人を人間不信にさせるような終章が付いてるのが
湊かなえ風…。
母親カニを殺したサルは
ごめんなさいと言っても、
許してはもらえませんでした
首、チョッキン
…ま、そんな感じの終わり方をします
(ブラックな終わり方だけどこの終わり方は、
少年伯爵カインシリーズで慣れてる)
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人間不信製造機…。
本の評価は、まぁ、☆3.5かな?
敦子、由紀と言う名前がちょっと
特定の顔と結びついて、大変だった
センセーショナルな感じはなく
全体的に、ダルい感じ
ただ、一気に読める読みやすい文章は
さすがなのだけど…。
