カフェモカ…
マメの種類です
ストレートコーヒーに
モカと言う名のマメを使っているだけです
…えーと、突っ込みどころ満載なんだけど…。
まず、『ストレートコーヒー』って何?
フムフム…。
ストレートティ(コーヒーで言うブラックコーヒー
砂糖も、ミルクも入れない紅茶)と違い
一種類のコーヒー豆から作るコーヒーの事みたいね
つまり、ブレンドコーヒーの対義語
なるほど、表現は、ちょっとおかしいけど
(たぶん、ストレートティと混同して
ブラックの事だと思ってるんだと踏んでるんだけど)
意味は通じてますわね、これはいいとしましょう
私、たまに、純喫茶で、モカブレンド頼むんだけど
苦いですよ?
カフェモカみたいに、甘ったるーい味はしません
モカをストレート(ブレンドしないで、単品で)
お願いすると、甘ったるーい味になるのかしらん?
こういう紛らわしいの結構あってねー
紅茶の葉にも、オレンジペコーというのが
あるんだけど、これも、銘柄と葉の状態の
2つの意味がある
まず、葉の方からだけど、
緑茶の茶葉に近く、全形を保っている状態が
オレンジペコーで、それが、ブロークン
(砕けたオレンジペコー)
ダスト(細かく砕け散ったオレンジペコー)
…という、葉の形状を表す言葉のオレンジペコーの他に
セイロン産の紅茶をブレンドした銘柄に
『オレンジペコー』というモノが実在します
紅茶専門店でさえも
『オレンジペコーは茶葉の等級なので
オレンジペコーを下さいなんて
来るのは全く以てナンセンス』
…というくらいなので、かなりマイナーな
ブレンドなのでしょうけど
【わけあり】オレンジペコーポット用 5g×50袋
- 【わけあり】オレンジペコーポット用 5g×50袋
- ¥2,000
- 楽天
…何が送られてくるんだろうね、このオレンジペコー
まぁ、マメ知識が正しければ
セイロンブレンドのオレンジペコー形状の茶葉
…と、なるハズですが
あ、モカね
コーヒー・モカ・マタリ…というように
一種類ではないようです
イエメン産のマタリ
エチオピア産の、ハラー 、シダモ
…などが有名らしい
…とあるので、あの辺りで取れる
美味しいコーヒーに付けられるブランド名かな?
で、カフェモカの方ですが…一応
その、モカに由来はしてるようなんですが
困った時のWikipediaね
カフェモカ (café mocha、Caffè mocha) とは、エスプレッソコーヒー、チョコレートシロップ、スチームミルクを混ぜた飲料。チョコレートとミルクの代わりにココアを使うこともある。ホイップクリームなどをトッピングすることが多い。
本来、「モカ」とはモカコーヒーのことで、そのコーヒー豆にはカカオ(チョコレート)に似た風味があり、カフェモカは、チョコレートを入れることでそれに似せたものである。
えーつまり要約するとですね
モカには、チョコレート(カカオ豆)に似た風味があり、
カフェモカは、エスプレッソにチョコレート(orココア)を
加える事で、モカに似た味わいを表現しようとした
コーヒーの一種と言う事。
チョコレートシロップやココアが入ってれば、
そら、甘ったるいわな…。
モカをストレートで飲んでも
カフェモカにはなりません
Wikipediaの説明が正解なら
別の銘柄のコーヒーにチョコレートを加える事で
モカっぽい味わいを出す…という事になるので
エスプレッソに使われてる豆はモカ以外でないと
少し、妙な事になると思うし…。
一応、この人の名誉の為に付け加えるなら
カフェモカの説明が何ともお粗末だっただけで
他の説明
(カフェ・ラテ、カプチーノ、アメリカンコーヒー)
の説明はカンペキでした
それだけに
『モカを使えば、カフェモカたい』
…的な説明が一層、お粗末に見えたけど
一応、補足すれば、アメリカンコーヒーは
和製英語です、日本以外では通用しません
(もしかすると、ハワイでは通じるかも知れないけど
和製英語のアイスコーヒーがかなり以前から
通じる位、日本人観光客が多いらしいし)
アメリカンコーヒーを外国で飲みたかったら
『薄めに淹れて下さい』という他ないです
アメリカーノというコーヒーもあるけど
こちらはオーストラリアの方言らしいです
エスプレッソコーヒーをお湯で薄めて飲む方法で
薄めになるという意味で日本のアメリカンコーヒーに
通じるモノがありますが、アメリカ合衆国では
スターバックスが広めるまでは
そのような方法で飲む人はいなかったらしいです
薄め=アメリカというイメージがあるのか
アメリカンコーヒーの概念をオーストラリア人が
日本から持ち帰ったのか…。
いずれにしても、アメリカ人としては
失礼な話ですね(;^_^A)
