いろは歌の一節ですね
いろはにほへと
(色は匂えど)
ちりぬるを
(散りぬるを)
わがよたれそ
(我が世たれそ)
つねならむ
(常ならむ)
うゐのおくやまけふこえて
(有為の奥山、今日越えて)
あさきゆめみしゑいもせず
(浅き夢見し、酔いもせず)
ホントにホントに同じ音を
使ってないのか、たまに疑問に思うけど
一応、47音全てを、1回ずつ使って
作った和歌だと、言い伝えられてますね
都道府県も47だっけ?
いろはで、ナンバリングしたら?(≡^∇^≡)
で、たまーに思いだすのが
コレ、中学で習った時の国語教師が
必死に
『けふは、けふと読んではイケない
これは、きょう…と読むのである』
…と、力説し、みんなで斉唱する時も
『ういのおくやま キョウ 越えて』
…と、不自然なくらい強調して読んでいた
いや、それは、けふと読まないと
47文字使った事にはならんじゃろ?
こういう、怪しい使い方をする言葉が
日本にはありまして…。
てふてふ
何の事だかわかりますか?
これで、ちょうちょう…と読みます
てふてふと、読んではいけない文字らしいです
あと、調味料のさしすせそ
せうゆ→しょう油
これを、解説してた人が苦笑いしつつ
『ここまで来ると、こじつけみたいですけどね~』
…と、言ってたけど、江戸時代は本当に
『せうゆ』で、しょう油と読んでたんだから
こじつけじゃないですけどね~
さしすせその、そ=味噌はこじつけっぽいけど
せ=しょ…は、他にもあり
どぜうけ…と書いて、どじょう汁と
読ませる話が、パタリロ!に出てきます
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魔夜峰央氏は、博識だけど
たまに、嘘つきなので、もしかすると
彼のホラかも知れませんけど…(;^_^A)
ちなみに、け…が、汁なのは
行書体で、さんずいが『1』のように
見えるので…という説明でした
(汁を崩して書くと、けに見えるって事)
あと、『ズロースを穿きませう』も
穿きませう…ではなく、穿きましょうと読む
明治時代だったか、大正時代だったか…
その頃は、日本の女性は、今で言う
パンティーを穿いてなくてですね
三越の大火災で、二階に取り残された
女性が、下から、男性に
『○○のマ○コが見えたぞー(・∀・)』
…と、はやし立てられたのに、羞恥を感じ
出て来れずに、焼け死ぬという事件が
あったようなんですね
はやし立てたヤツを、ぶん殴って
半殺しにしたい心境になったんですけどね
その教訓から、見られても大丈夫なように
ズロース(今で言う、パンティー)を穿いて
行動しましょう…というスローガン
まぁ、いろいろ書いちゃったけど…。
いろは歌に関しては
『てふを、今日と読むのは、旧かなづかい』
…というところまで教えないと
不自然さが残るんじゃないかな~?
てふてふが、ちょうちょの旧名だと
思ってる人もいるでしょ?たぶん…。
昔は
『~しませう』と、本当に言ってたと
思ってる人とか…。
てふてふと書いて、ちょうちょうと読む
~しませうと書いて、~しましょうと読む
強敵と書いて、友…冗談じゃ、ないわ~!
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最後は、違う?(;^_^A)
このゲームに出てくる
タカビーエゴイスト魔術師
メルティーナの勝ちセリフの一つです
たぶん、北斗の拳のモジりですね(;^_^A)
ラオウ、俺にとって
あなたこそが、最大の友だった…。
ケンシロウのシブいセリフで
感動的らしいけど、イミフなのです(;^_^A)
我が人生に一片の悔いなし!
…と、言って、立ち往生したラオウの方が
ワイルドっちゃーワイルドな気がするんだけどね
まぁ、だいたい、こういう、お約束みたいなもので
決して、昔の人の口語を、正確に
残してる訳ではありません
ちなみにですが、言文一致とも違います
言文一致というのは
二葉亭四迷以前の日本の作家というのは
独特の言い回しで、文章を書いていた
(文語体…という)のですが、
二葉亭四迷以降、話言葉(口語体)に
近い文章・表現で、作品を書こう
…という動きが、言文一致
…ま、今日を、けふと書かずに
きょう…と、書くのも、ある意味
言文一致になるのかもしれないけど
(発音と、表記が同じ)
ちなみで話が長くなる傾向にあるので
けふは、これにて(^_-)-☆wink
