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ウサギ(プレイヤー)の中に紛れ込んだ嘘つきオオカミを探し出すゲーム『ラビット・ダウト』。参加者は全員ウサギの形をしたマスコットや人形を所持。ゲームを失敗すると参加者が一人ずつオオカミに殺されていくという仮想ゲーム。
そんなある日、そのゲームが現実の通りになり、主人公をはじめ6人の少年少女が悪夢のような殺人ゲームに巻き込まれていく…。
彼らは何者かによって見知らぬ密室に運ばれる。
さらに密室にあるあちらこちらにはロックされた扉があり、知らない間に体につけられていたロックされた扉の鍵となるバーコードが密室からの脱出の左右の運命を握る…。
…と、まぁ、こんなストーリーというか基本設定です
主人公
チンピラ風の外見の18歳男。ヤンキーでボクシングのホープだったが、乱闘事件で一人殺してしまっている。外見と言動の悪さから誤解されがちだが、根はいい性格。しかし冷静を失うと粗暴になり、それがチーム全体の足を引っ張る要因と化す。実はレイに好意を抱いている。
エイジはその落ち着いた口調から年増だと推測していた。なんでも思ったことはズケズケ言う性格。カラオケでは一度マイクを握ったら放さない。アネゴ肌な性格
駒馬一(こまば はじめ)
自称医大生のインテリ男。唯一、遅れて来た、普通に漫画を読むと一番怪しいヤツ。ただ、こういう漫画にありがちな、一番怪しいからこそ、実は真犯人ではない…の典型みたいな人。レイ→えいじ→はるか…と早々と殺されていくので、結果的に、結構、頼りになる場面も多し
コミックを読むつもりなら、ここで止めておいた方がいいですよ?
いきなり、ラスボスの名前、言うつもりですから…。
6匹のウサギの中で、実はオオカミさんなのは…。
美月(実行犯)と、羽佐間レイ(首謀者)
羽佐間レイって、催眠少女じゃないですか~?
この能力、結構、マジだったらしく
『最終検証、催眠少女のウソを暴く』みたいな
番組の時に、催眠術を電波に乗せたらしいんですよ~
で、美月は、羽佐間レイの催眠術にかかった事がある
しかも、パパが自殺未遂で寝たきりになって
心はボロボロである
羽佐間レイが乗せたメッセージに従って
美月は羽佐間レイを訪れた…って事にでも
なってるのかな~?
あのな~、サブリミナルパーセプションやないんやで?
どんな器用な催眠術を使えば
『催眠術にかかり易い子は、私に会いに来るように』
…という催眠術を番組に紛れ込ます事が出来るん?
あと、これも有名な話だから、興味がある人は
検索してほしいんだけど
『催眠術では、その人がやってはいけないと
感じている事は、させる事はできません』
有名なのは、どんな凄腕催眠術師でも
自殺させる事は出来ない…というモノ
その他にも『意識は覚醒しているのだから
催眠術のコントロール下でも、本人が
やってはいけないと感じている事
(例えば殺人、あと、嫌いな人とのH)などは
行わせる事は不可能です
まぁ、本人に殺人の衝動でもあれば、後押しするだけ
…って事はあり得るかもしれないけど…。
催眠術と魔法を混同してはいけない
そして、最初に、墓地に送ったプレイヤーが
実は、オオカミだった…というのも
非常に、アンフェアーだと思うのだけど…
実は、星栄治がオオカミで、殺された場面
(監視カメラの部屋を見つけ、
監視カメラを通じて、栄治が殺されるシーンを目撃)
は、実は、録画を流していただけで
本当は生きていた…という設定もありになるし
首を切られていて、どう見ても死んでる以外に
結論が出そうにない、明智はるかだって
『実は、オオカミで、事前に、高分子ポリマーで
生首と死体を作っておいて死んだように見せていた』
…という設定もありになるではないか?
一応、伏線として、美月が催眠術にかかり易い
…というブラグはあったのだけど
それ以外に、二人の関係
(美月と羽佐間レイは実は顔見知り)を
伺わせる要素はないですからね
『まぁ、ガンガンコミックだから』
…と、ガンガンを知ってる人ならいうのだろうけど…
ホント強引な話でした
つまりは
『少年は、誰が犯人なら、一番、意外か?』
…を中心に考えたとしか思えない人選でしたね~
ちなみに、ラビット・ダウトというゲームはありませんが…
…というテーブルトーク型のゲームならあります
テーブルトークというのは、何人か人が集まって
その役目をする、一種の『ごっこ遊び』
RPG(ロールプレイングゲーム)が一番有名で
ロールプレイングの本来の意味は
役割を演じるゲーム…という意味である
8人くらい集まって遊ぶのが理想的と言われ
市民と、市民になりすました人狼(オオカミ男)がいるわけ
まず、夜フェイズから始まるのかな?
人狼集団は、襲う人を決め、その人を墓場へ送る事が出来る
昼フェイズでは、市民が一定時間
『誰が、人狼なんだ?』を話し合い
市民一人を処刑する
正解であろうがなかろうが、その人は墓場へ送られる
そして、夜フェイズ、人狼軍団はまた、襲う人を決め
その人を、墓場へと送る…とこれの繰り返し
市民サイドの勝利は、もちろん、人狼の全滅
人狼サイドは…微妙で、人狼と市民が同数になれば勝利
(なんで?)
このままでは、圧倒的に市民サイドが不利なので
市民サイドには、能力者がいる
預言者
夜フェイズで、一人だけ市民が人狼かどうか判別できる
霊媒師
夜フェイズで、昼間に処刑された人が、人狼か市民か判別できる
ガード
指定した市民が、夜、人狼に襲われても護る事が出来る
魔女
ゲームを通じて1回だけ毒薬と、蘇生薬を使う事が出来る
(霊媒師と併せて使えば、一人だけ市民を確実に蘇生出来る)
混乱させるための要因として
狂乱者
うそばっかり言う
…この事により、預言者が『○○は人狼だ』と正しい主張をしても、
人狼は『預言者を名乗っているが、実は、狂乱者なのだから、
信じてはいけない』と反論する事も可。
まぁ、ここで人狼が『オレこそ、預言者だ』なんて言った日には、その日の夜フェイズで殺されなかったら、人狼だってばれちゃうんだけど(本当に預言者なら、人狼に不利になるから、優先的に狙われるからね~)