あまり具体的に書くと、
元ネタの人のブログに迷惑を
かけるかと存じますので、遠回しにいいますと…
家庭科のテストの予習で、問題の出し合いをしていた女子高生がいた
『コンブは何になるでしょうか?』
『う~ん、覚えてたんだけどなぁ
…いつも忘れちゃうよ』
『コンブは、野菜でした、
ここ、絶対にテストに出るよ』
…まぁ、ダイジェストにすると、
このような会話が展開され、
UP主さんも『ええ~??昆布って、野菜だったの?』
…と、ビックリした…って話題が出ていたのですが。
凄く、上から目線の人が一人いてね~。
>コンブが、野菜に分類される日が来たら、日本は崩壊するでしょう。願わくば、その、頭に何も入ってないバカ女達に、救いの手が差し伸べられん事を…。
なんて、エラソーな事、書いてるのよね。
んで、
栄養学的に言っても、野菜の中でうまみ成分を持っているのは、トマトだけだし、トマトはコンブには含まれていないリコピンという成分を含んでいるので、コンブとトマトは違いますしね
…なんて、上から目線で、トンチンカンな事、
言ってるのよ、笑ってしまうけど。
ツッコミどころが多過ぎて、どこからツッコんだもんか
悩むのですが…。
トマトには、リコピンという成分が含まれているので、
コンブは野菜ではない…という結論を
導き出したのだとすれば、たとえば、かぼちゃも
野菜ではない事になります。
だって、かぼちゃには、リコピンは含まれていませんもん。
トマト=含むうまみ成分、リコピン
コンブ=含むうまみ成分、リコピンなし、
かぼちゃ=うまみ成分なし、リコピンなし…。
つまり、うまみ成分とリコピンを含むトマトが、
野菜の基準だとするなら、コンブは50%野菜、
かぼちゃは0%野菜…って結論になってしまうんですね~
実際に、リコピンはトマト専売特許ではなく、
柿やグミという、木になる果物に多量に
含まれますので『リコピン=野菜の証明』という方程式は
ここであっけなく崩れ去ります。
うまみについては、論じるのもバカバカしいですが、
ダシとして活用されるものは、大抵、うまみ成分が
入ってると解釈されます。
つまり、うまみが入ってる物が野菜なのなら、
かつお節や、いりこだしも野菜って事になります。
どう考えたって、オカシイでしょ~?
何を考えて
『野菜の中で、うまみ成分を持つのはトマトだけですが、トマトには、リコピンという成分を含んでいるので、少し違います』
…なんて言い出したのか、解説してほしいです。
尚、コンブのうまみと言えば、味の素でも有名な
グルタミン酸ですが、大豆や小麦にも
多量に含まれます。
うまみを含んでいる野菜は、トマトだけじゃないんですね。
これ、豆知識です。
大豆や小麦では、ダシはとらないだろう
…という反論もあろうかとは存じますが…。
トマトでダシをとる人もいませんよね?(≡^∇^≡)
賢いフリがしたくて…人気者に噛みつきたくて…
知ってる知識を並べ立てて知識人ぶって見せたのでしょうけど、
悲しくなるくらい、馬鹿丸出しでしたよ
。
あ、それと、海藻類を、野菜と解釈する人が
たくさん出てきても、日本は滅亡しないと思います
- 北海道産野菜昆布(煮物こんぶ)250g
- ¥1,228
- 楽天
- 棹前早煮昆布(野菜昆布)100g
- ¥504
- 楽天
- 野菜昆布
- ¥315
- 楽天
…野菜昆布…という名前の商品って
実際にありますし
コンブを野菜と思ってる人の方が
すれ違いざまに、男性の首にロープを引っかけて、
引きずろうとする少年たちの群れ
よりは、
安全だと思いますし
そもそも、UP主さんが書いていたのは
試験勉強の話であって…
家庭科の試験試験勉強を、電車の中で
していた…って話なんですよね
それって、女の子の頭の中の問題じゃなく
そういう教科書を作った省庁の問題じゃないの?
『コンブってなんになるんだっけ?』
『う~ん…。よく分からないけど野菜?』
…って会話をしてる訳じゃないんですよね
野菜昆布の存在を知る人よりも
こんなバカな屁理屈をこねる人の方が
日本を終焉に導く危険度は高い気がします
