ブログネタ:ダイエットに失敗する理由って何だと思う?
…参加中
なんだか、バカバカしい寓話
が流布してると思っていたら
エヴァンゲリオンが犯人ですか?(;^_^A)
元々は『ヤマアラシのジレンマ』だった
模様です。参考までに
ダイエットに失敗する理由…に
ヤマアラシのジレンマ…を持って来た
理由は、化け猫って、対人関係でムカつくと
ドカ食いするのと
『食べたい…ケド、痩せたい』…の
ジレンマに重ねたから。
ダイエットに失敗する理由は
一つしかないんですよ~
摂取カロリーが消費カロリーよりも多い。
だから、太るんです。
さて、馬鹿馬鹿しいと言っていた
『はりねずみのジレンマ』ですが
…エヴァンゲリオンではどう、紹介されて
いたのか存じませんが人間不信の
あの漫画において近寄り過ぎれば傷つく、
でも、誰かに寄り添って温かみを感じたい
…という、切ないというか、厚かましいというか
そういうエピソードで出てくるみたいね
『ヤマアラシのジレンマ』とは
「自己の自立」と「相手との一体感」という
2つの欲求によるジレンマ。
寒空にいる2匹のヤマアラシが
お互いに身を寄せ合って暖め合いたいが、
針が刺さるので近づけないという、
ドイツの哲学者ショーペンハウアーの
寓話による…元々の話は、ハリネズミじゃなく
ヤマアラシだったみたいですね。
似たようなもんだろ?…って思うでしょ?
写真、見てみる?

ハリネズミは、モグラに近く

ハリモグラはカモノハシに近い。

そして、ヤマアラシがネズミに近いんです(;^_^A)
覚える必要はありませんが、
ハリネズミ、ハリモグラ、ヤマアラシは、
↑ ↑ ↑
『 モグラ 、カモノハシ、 ネズミ 』
…くらい、関係のない別の生き物
だと思って下さい
この哲学者、哲学については一流
なのでしょうけど、生物の生態には
詳しくないと見える…(^m^)ムフフ
まず、ハリネズミですが、これは考える
までもありません。ハリネズミの『針毛』は、
丸まった時だけ、
逆立つみたいですよ
人間でも、ハリネズミを警戒させないよう
注意すれば、素手で撫でる事が可能です
なお、西欧の方では古くから、愛玩動物と
されてきたらしいです。ただ、飼ってる人に
よりますと、神経質なのは事実ですし、
人間とスキンシップを取るのは、結構ストレス
夜行性…という事もあり、猫みたいに
ペットといちゃつく事を期待してるのなら
飼わない方がブナンな生き物だそうですけど
ハリモグラは、確かに、ヤバそう…。
どうなんだろう?『ハリモグラのジレンマ』
…は、無かったので、針に関する記述はなかったです
哺乳類なんだそうだけど、卵を産む
原始的な哺乳類だそう。
また、乳首も完備されておらず
乳腺からしみ出してきた乳を
舐めるようにして授乳するんだって
カモノハシ…という名前からして
鳥類→哺乳類…の橋渡しと思われてますが
正しくは、爬虫類から哺乳類に進化する過程
…と言われています
鳥類は、哺乳類には進化しないそうです
(羽がある哺乳類って、あんまり見ないもんね)
化け猫も『そっか、ヤマアラシかぁ…
ヤマアラシだと怪我するかもね?』
と思ったくらい、ちょっと厄介
(ヤマアラシの毛が刺さると、抜けて
傷口から出てこない…と思う、ヤマアラシに
会った事ないから確信は持てないけど。
結構、傷口が腫れたような…。)
なお、実際のヤマアラシは
針のない頭部を寄せ合って体温を保ったり、
睡眠をとっている。実際に仲間のとげで目を
突いちゃって白濁したヤマアラシがいるらしいけど
ヤマアラシのジレンマ…
温め合いたいけど、近寄り過ぎると傷ついてしまう
…は、単純な人間の思い込みです。
他にも、こういう思い込み…ってありまして。
例えば、シンデレラコンプレックス
…これ、絶対に、意味違うし
酷い場合、『王子様が口づけをして、眠りから覚ましてくれるのを待っている』…って。
それは、毒りんご食べた白雪姫か
魔女の呪いで100年の眠りについた
『いばら姫』の事だし
シンデレラは、積極的だよ
自分から『舞踏会に出たい』と
色々やってるし
シンデレラコンプレックスのように
『待っていれば、あたしの王子様が現れて、私を変えてくれる
などという、受身の女ではありません
ちなみに、提唱した女流作家の定義は正しいのだけど、
誤解されて広まった感じ
(シンデレラコンプレックス…という
言葉だけが独り歩きした状態)
女流作家の最初の定義は
『女
の幸せは、男
で決まる』と、幼い頃から価値観を植え付けられ、
理想を追い掛けるも、それを実現できない
女の不満…って感じ。
シンデレラストーリー
(いわゆる、玉の輿)と、
混同されちゃったんでしょうね。
あと、エディプス・コンプレックス。
私、ギリシャ神話ヲタクでもあるので、
神経を逆なでされる感じで不愉快なんです
エディプス・コンプレックスとは、男児が、
父親に対して敵愾心を燃やし、母親を手に
入れようとする心理状態…として
描かれるのですが…。
心理状態が違う!!
オディプス王が生まれた時
『この子供は、父を殺し、母と交わるだろう』
と、預言され(← 異説はありますが)踝を針で刺され、
山中に捨てられる事となる。
偶然、隣の国の国王夫妻が
子供に恵まれなかったので、狩人経由で、
王様夫妻にもらわれ実の子供のように育てられる
(オディプスは、実父母だと思っている)
オディプスは、神託で
『父を殺し、母と交わるだろう』
という預言を受け、今、育ててもらっている
父王と王妃の事を思い、城を出る
隣の国(実は生国)に向かっている途中で、
恐ろしく横柄なおっさんに会うので、
ムカついて殺してしまう
実は、コレが実父。オディプスは父王殺しを
してしまった自覚もなく、隣国へと旅を続ける
さて、隣国では、『スフィンクス』という
ライオンの身体、美しい人間の女性の顔と乳房のある胸、鷲の翼を持つ怪物
に苦しめられていた…。
旅人に『スフィンクスの謎』を投げかけ
答えられないと、頭から丸かじりしてた…って話
有名な、あの、なぞなぞですよ
『朝は四本足、昼は2本足、夜は3本足…このいきものは何?』
…ちなみに、『朝は2本足、昼は4本足、夜は3本足』
…というバージョンもあるそうです。後付け臭いけどね。
このなぞを解いてスフィンクスを退治した者には
王の位
…というお触れを見て、オディプスが解いてします
(参考までに、スフィンクスは非常にプライドが
高いので、人間ごときに謎を解かれ、恥じて、
岩山から投身自殺したとあります…。
羽があるのに…
よっぽど悔しかったんでしょうね)
前王の妃(実は実母)と結婚して、
二男

二女
をもうける…(でも、オディプスのお母さんって、凄いね。
何才で出産したんだろ~?
オディプスが若い時の子?
それとも、かなりの高齢出産をこなした?)
オディプスは、名君ぶりを発揮する
のだけど、なんか、疫病がはやっていて…
神託を立ててみると、前王を殺した
不届き者が街にいて、その穢れ
疫病をはやらせている…と出て
犯人探しに躍起になる…オディプス自身が
その犯人だと知った時、母というか
妃というか…絶望して首つり自殺
オディプス本人も両目を突いて、追放
(目を突いた理由として
『あの世で、父や母に会った時、
顔を見る事が出来ない』)
…この様な悲劇なのですよ。
それを『知らない事とは言え、父を殺し母と交わったのだから、心理用語として残っている』
…で、片づけてもらっちゃ困ります。心理研究
するならその辺りの、感情の動きなども
考慮されてはいかがでしょうか…と力いっぱい思った。
これは、あんまりだ。
こちらは、シンデレラ・コンプレックスと違い
提唱した人が、間違った使い方をしています
(どれくらい違うか…って、正当防衛と
猟奇殺人を『どちらも人を
殺した事には違いない』
…と言ってるくらい、無茶です)
心理学者は、神話の研究なんかしてないでしょうけど
微妙にズレてて、なんか、ムカツク
