家を囲むように防風林、ありますね。
緑が近くにあると、温度が低く感じると言う説を聞いたことがあると
思いますけど、杉の防風林と中庭の雑木林のおかげか、窓を開けて
扇風機をつければ…南国宮崎でも何とかしのげますよ。
あと、水の力。いまはほとんどないけど、地下水をくみ上げる
『井戸』の水は本気で冷たかったし、冷気が流れているのか
井戸の周囲は、少しひんやりとしていたような…。
あと、今、都会でミスト(霧)を吹きつけ、涼しくする方法がありますが
滝の近くは本当にひんやりとしてます。もっとも、滝の近くに木造の
家を建てたらすぐに腐るのでコレは参考になりませんが。
あと、打ち水ですね。地面付近の温度は、水の気化熱で
2~3℃下降するみたいですよ。
宮崎県の家は基本的に風通しがよく作られているので
まったく風ない日とか、雨が降っている日は蒸し暑いけど
ある程度風が有ればなんとか過ごせます。
でも、宮崎県の昔の家屋は確かに夏は扇風機程度で過ごせたけど
冬は地獄でしたよ、隙間風が、寒い寒い…
私の子供のころの話しだし…子供は暑い日は川遊びに行ってましたので
(今みたいにゲーム機や、PCありませんでしたから)
夏は川の事故に気をつければ何とかなったって言うのが真相だけど。
家屋だけでなく、緑や天然水を生かして、涼を取っていたのが
昔の人の知恵だと思います
