トリノオリンピックで、金メダルを取りましたね!!
おめでとう!!なのですわ!!
いつもより早くに就寝して、
午前5時過ぎに起きて、
TV観てました。
その観はじめたのが
13番目の滑走者が終わったあとで、
安藤美姫嬢が始める前でした。
あたし、2004年の世界選手権での
荒川選手の「トゥーランドット」がすごく好きだったんです。
リレハンメルのカタリーナ・ビットの
「花はどこにいった」の次に好きな
スケーティングでした。
だから、オリンピックで
また彼女の「トゥーランドット」が観られるのが
凄くすごく楽しみだったんです。
笑顔が苦手で、余裕がないように見られるのが
弱点だった荒川選手を、ならばと、
冷たい表情のままで「トゥーランドット」姫を演じさせて、
愛を知り喜びにふるえる姫の表情に転化させていった
コーチの手腕などに感心し、
彼女の演技に感動したのを忘れませんでした。
凛として、美しい。
フィギュアスケートはスポーツだけれども
美しい芸術でもあると、
そうであって欲しいと思うのです。
延々とえぬえっちけーの中継見てたら、
その時間帯にびごのHOVの記者会見映像
流れてたんですってね。
まあ、いいか~~(苦笑)
ひすとりーおぶばいおれんすは観に行く予定立ててないし
(ちょー苦笑)