さて京都2日目の朝ごはんの後です。
プチメックで子らとパンを食みながらスマホとガイドブックを交互ににらみつけ、ざっと東廻りに観光するコースを頭にいれます。
京都は、大まかに東、北、西、みたいな動きにしないと、欲張っても拝観終了の4時タイムアウトで観られなかったみたいな事があるのですよ、経験上。
子供らは城以外にどこがいいか聞くと、赤い鳥居さんのところだと言っていたので、伏見稲荷に辿り着けばよし。
ここからは、おかんの独壇場!やりたい放題ですヨッ
なんせ子供は何があるか知らんからね笑
フッハッハ‼︎
まずは鉄板の清水寺〜〜‼️
冷水も下の御不動様しか汲めないので大大行列…でもしゃあない。御不動様を拝みながら、みんなでポカリを飲む。
気を取り直して、だいずいぐ(大随求)菩薩さまの胎内めぐりに行きました。
説明のじいちゃんが、
「おいぼうず、ええか、よう聞けよ」
と子供らに話しかけてくれる、この感じが関西帰って来た〜〜て実感させます笑
菩薩の胎内、要は明かり一つ漏れないお堂の地下に手すり代わりの数珠だけを頼りに菩薩さまのいるお堂の地下に入り、菩薩の真下に辿り着いた時に見える石に願い事をするんですが、かなり勇気がいるし、悟りの世界に少し入る感覚が好きで、来るたびにやってます。子供にも信心深くなってほしいので、いい機会になったようです。
あとで聞くと次男はウルトラマンになりたいと願ったそうです。聞いた時に長男は笑わずに叶うよ、と言ってあげてました。
当の長男は、「金持ち」。おかんからは言うことなし。がんばれ!
仕方ないのですぐ近くで昔から気になってた洋食屋さんに駆け込みます。
うちの頼んだエビライスなんか、衝撃のキュウリ入り‼︎すごい昭和感
愛想のないおじいちゃんがゆったりフライパン振って作ってくれます。中国人のお客さんにも躊躇なく日本語でバリバリ悪口言いながら立ち向かうおばあちゃんも気さくで優しい。
隣に座ったご年配のおばちゃんとも意気投合して、気づいたら20分くらい話し込んでしまった。こういうのは旅にないとね、楽しかったのでまた行きます
秋にはこの橋からびっしりと紅葉で埋まる寺を眺める事ができますが、とてもじゃないけど人だらけでゆっくり見れません…夏の青々とした景色、これも清々しく素晴らしい。
ここはお庭が凝ってて、モダンな庭としてオサレ雑誌に何度もフィーチャーされています。清水寺は中国人でしたが、こちらは欧米人が多かった。
アジア系観光客の多さにいささか疲れてくる。みんなルール守って。あと、写真撮りまくって立ち止まるのやめて…
なんと全部「半吉」
こんなこともあると、京都にはほんまに神さんとか、ののさまがおるんやなと思ってしまう私。悪い事はできませんぇー。
さて、拝観が終わった時点で既に3時。京都の寺社仏閣の拝観はほぼ4時まで。移動距離考えて、初めの計画した養源院(俵屋宗達の杉戸絵と、血天井ていう、めちゃおっかないもんが観れる)には間に合わないと判断し、京阪乗って京都タワーに行ってみました。私は初タワーです!
当然、覗きまくってきました笑
大阪城探したけど霞んで無理でした。
面白くてあれこれ覗いてると、みるみるうちに激しい通り雨に遭い、視界ゼロ
仕方ないので一旦ホテルに戻り、晩御飯にしようということに。まだ覗いてたかったけどな笑
川床に行きたい私と、コテでも電車に乗りたくない次男坊と、鬼の攻防戦になりましたが負けてしまい…ホテルの近くのイタリアンで軽く食べ(一皿あたりの量が少なくて、気づいたら腹6分目くらいしかなかった)、またまたラーメン🍜
昔、うちが京都のラーメン屋さんで好きだった「たかばし」の支店がすぐ近くにありました。んもうッッ、なんて罪なのッッ‼︎
我が家は相当大食漢揃いなんで、みんな食べたいもん言うてたら普通に頼む量になってしまった。しかも9PM。二軒目感が全くありません笑
味は、うーむ、塩の量が多かった。本店行かなかったから何とも言えないけど、天一の方が美味しかったな。がんばれ、たかばし。
お腹がはち切れるまで食べて、皆んな軽い罪悪感と旅らしい無謀な食事を心から楽しみました。いいよね、これぞ旅だわ!食べてこそ旅‼︎
京都大満喫の2日目でした。
つづく














