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ばけのブログ

この辺で過去を振り返り、未来を考えたいなと思いました。

スポーツジムに通い始めてもうすぐ一周年を迎えます。
すぐダメになっちゃうかと思ったけど、続いてる。
身体にすごくいい事してるな、という実感が感じられて嬉しいです。

8年近く前バセドウ病になり、一年以上かかって試行錯誤の末やっと自分に合った薬の量が解ってから安定し、それから投薬一年の後、寛解と言われて薬を止めました。再発率が60%~75%といわれている病気だけど、今のところ再発はせずに済んでいます。

寛解と言われてからも、身体の調子が戻ってくるまでには、さらに丸一年はかかりました。玄関から道の角までの20mぐらい歩くのさえ無理で、ああ、このまま老いて行ってしまうんだなと寂しい気分でした。身体以上に気力がガクっとなっちゃって、全然がんばれなかった。もーいーわなんでも、と思って養生してったら本当にのろのろと、濃霧が晴れていくようにゆっくりよくなってきました。

で、薬辞めて一年「そうだ、散歩しよう」と思い立つまでに体と気力が回復し、マーケット(片道600m)まで往復するようになり、銀行(片道1km)、図書館(1.2km)、スタバ(1.5km)と距離を伸ばして行きました。
でも「ちょっとその角まで走ってみるとかは?」と思っても一足走り出した途端に一気に息切れ。で、身体が硬い…!子供の頃から硬かったんですが、なまってる!という感じがヒシヒシ。

身体壊す前に幽霊会員として登録していたジムに再入会しても高いからなぁ、と躊躇していると、その二本先の通りに違うスポーツジムがあることを発見。ちょっと冷やかしに見学に行ったら、キャンペーン中ということもあって、月額が前のとこの3分の1だと!即入会。それが去年の今頃でした。

最初はクロスカントリーみたいなマシン使ってたんです。
ランニングマシーンより負担が軽いんで。
で、6月に入ってウィンブルドンが始まると、それまで興味なかった前方のTV画面に釘付けに。でも遠すぎてボールがよく見えないので前の列のランニングマシーンに移動しました。

で、ランニングマシーンって汗かく!!
最初は、時速3.4マイル…しっかり歩きぐらいのスピードでもうヘロヘロ。
軽く握った手の指の間にまで汗かきました。
この一年で徐々にスピードを上げて行って今は時速5マイルぐらい。

でも相変わらず外の道で走ろうとしても上手く行かない。荷物背負ってるしなぁ、と思っていましたが、先日、BGMに聞いていたDr.JohnのSworeっていう曲が時速5マイルとテンポぴったりだったので、この曲を聴きながら道を走ってみて驚いた。

遅いっ!景色が動かないマシンでは大分スピードを上げてきている、ってイメージだったのに実際に道を走ってみて如何にのろいスピードなのかが分かってびっくり。
自分のイメージのスピードで走ろうとしたら無理だったのが良くわかりました。なるほどねぇ。うーん、このペースじゃ次のオリンピックまでに調整はちょっと間に合わないかも~。

走る前にちょっとづつ筋肉の部分を鍛えるマシンを使い、走り終わってからはストレッチもしてます。何という名前か知らないけど、身体を斜めに、スキーでジャンプした時の体勢のように足の付け根ぐらいまでの高さで支える器具があって、そこで上半身をだらっと前に投げ出してから背筋使って起き上がるマシンが好き。あれ使い始めてから姿勢が良くなった気がする。

運動のおかげで確実にこの1年体力は向上しました。心拍数も下がったし。足がムーミンみたいにむくんだり、貧血になって手の色が変わる事もなくなったのはめでたい事です。

でも体重は本当に一向に減らなーい。すごい頑固に変わらない。二年目の今年は腹筋を鍛えることと5キロ減らす事を目標に頑張ります。

道を歩いていると、呼び止められて
道を聞かれるんです。
どう見たって英語のネイティブスピーカーじゃないこのおばちゃんを。
今年だけで何人に道を聞かれたことか。10人以下ってこたぁないな。

他にいっぱい人が歩いているのになぜ私なんじゃろ?

そういう話をすると、話しかけやすい親しみやすい顔なんだよ!
って褒めて(?)貰ったりするんだけど

腹立つことがあったりして怒り顏(のはず)で歩いている時でもやっぱり呼び止められるんで

いつも不思議でしょうがない。

今日も早朝にスポーツジムに行った帰り
停めた車に乗ろうと鍵を出しているところ、
完全に道に迷った人が、周囲の群衆に目もくれず
私に走り寄って来た(^^;;)

しかし最近は携帯にGPS機能が付いているので
行く先が分からなくて一緒に困り果てる
という事が無くなりました。

直ぐにこの人が行きたい先はあっちの方という事が判明
文明の利器ってやっぱり凄いね!

で、その場からの道順を3回ぐらい一緒に唱えた末
お互いスッキリした気分で別れました。

そのうち全人類がGPS搭載の携帯を持つようになったら
私も呼び止められないようになるのかもしれません。