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ばけのブログ

この辺で過去を振り返り、未来を考えたいなと思いました。

なんかこんなのやっていたので思わず試してみました。

あなたに一番近い猫は…

あなたに一番近い猫は…

2年前に助けてって来た時にはガリガリさんだったのに、この画像のようにコロコロになってしまったソトちゃん。

ソトという名前とは裏腹に、気持ちのいい春だから裏庭でくつろがない?って誘っても

だみ声で『に〝ゃ〝~っ!に〝ゃ〝~っ!(もうソトは結構。おウチ最高!)』ときっぱり断られます。




最初、生涯の敵とばかりに揉めていたスミちゃんとも、お腹すいていなければここまで近寄っても大丈夫なときもあります。

スミちゃんの方も最初は侵入者のストレスで10円ハゲになったこともありました。しかし今ではソトちゃんに喧嘩ふっかけられてもけっこう余裕な表情になり、ハゲも完治。

2匹ともご飯をもらうとまず半分食べ、それからこっそり別部屋にある相手のご飯を盗み食いして『してやったり』…という顔をします…が2匹で同じ事するので食事の総量は変わりません。

なっかよ~く喧嘩しな♪ってフレーズが頭を巡る~。
話が面白くて引き込まれ、話聞いただけなのに、もうその場にいたかのようなはっきりとした映像になって記憶に残るようなことってありませんか。私、結構そういうことがよくありまして。


中1の時の国語の先生は話が分かりやすくて好きな先生でした。

戦争の話になった時、まだ幼かった先生の東京大空襲の話が忘れられません。


「その日は母と家にいたのだけど、玄関をでたら近所中もう火の手が上がっていた。

飛行機から落とされた爆弾のヒューンっという音がするたびに道ばたの溝に身体を投げ込んで身を低くした。

多分もともと荷物なんかろくに持っていなかったと思うけど何度も溝に飛び込むうちに何もなくなった。とにかく母は僕の手を絶対に絶対に放さず、手首が痛くなっていたけど僕も必死で走ってついていった。

通りの両方から火がガンガン燃え盛ってて、どこに行ったら助かるのか分からなかったから、人々は街の暗い方へ、火の手が上がってない方へ目指して逃げて行った。

皆がそうやって街を出る方向へ小走りで逃げている時、逆に火の方へ、大きな声で歌いながらゆっくりと歩いてくる女の人を見た。

すれ違う時、振り返ってその人を見たら、背中に赤ん坊をしょっていて…

その赤ん坊の顔が半分なかった。」


教室大パニック。

もうあまりにも鮮明な映像として記憶に焼き付いています。


そしてその日を境に私は見る目が変わったのです。


それまで国語の先生は、私にとって別になんの感慨もない人だったんだけど


私の映像記憶の中で戦火の中を歯を食いしばってお母さんに必死についていった少年となり、本当に助かってよかった!と心底感謝の気持ちでいっぱいになったのです。一晩で100,000人も死んでしまった大空襲を生きて、そして戦争終わってからも勉強して中学校の先生になったんだね。なんて素晴らしいんでしょう。

小さな子供から学生、青年となって今はこの学校で国語を教えている一人の立派な大人になった…その時間列がパーッと私の中に広がって、その日を境に人を見る目みたいなものが、それまでとは違ったのです。

本当に生きてくれてありがとう、と。


今や結婚して子供を、しかも男の子を持った身となっては、逃げまどう少年の姿を思い出すだにますます切実な思いがこみ上げて来て涙目にさえなります。

そして彼が目撃した、幼い我が子の死で何もかもどうでもよくなって火の方に向かって歌いながら歩いていく母の気持ちとか…。



先生は今はどうなさっているかしら。引退して楽しく暮らしていてくださったらいいなぁと思います。

とにかく先生のあの日のお話は、本とか映画なんかぶっちぎりの、ものすごいインパクトで12歳の女の子に衝撃を与え、今も与え続けているんです。




今年の誕生日は日曜日で、穏やかに過ごせました。

トム・クルーズの新しいミッションインポッシブルを観に行きました。

トム・クルーズってろくでもないサイエントロジーとかに入ってて嫁さん2人ともに捨てられたし
そんなに好きじゃない、と思ってたけど考え改めたな。
彼って本当に映画が好きな映画人なんだね~。

日本に行ってファンサービスとか本当にがんばっちゃってるし

なんたって彼の映画は面白いよ。

前作よりもっと面白かった。

しかもね、音楽とっても良かったです。今回はフルオーケストラでね、スコアが素晴らしかった。

大画面で見に行ったかいがありました。

その後、食事に行ってお腹いっぱいになり、

家に帰って来て更にビデオ2本みて。

えっと思ったら真夜中の2時になっちゃってて。

それにしてもしみじみ思ったんですけど、私まだ色々知らない事いっぱいあるんだなぁ。

これからは色々勉強したいね。

学生の時のオーディションやら期末テストやら論文やらっていうようなプレッシャーはなしで面白い事を色々勉強してみたいです。