銃規制ができない | ばけのブログ

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この辺で過去を振り返り、未来を考えたいなと思いました。

アメリカの今の政治的問題は共和党の支持母体がヤバすぎて、誰もとめられないところが大きいと思います。

いにしえのアメリカ建国時代、黒人解放は共和党のリンカーンが頑張ったのに

第二次大戦終わった以降いつの間に?支持母体の全米ライフル協会が銃規制にこれほど反対するようになったのかがよく判りません。昔は規制に積極的だったときもあったと聞きます。

子供が惨殺されたり、この前のオーランドみたいに大勢の人が無差別に殺される銃乱射事件が起っても、頑として銃規制は反対、以上。で終わりになってしまう。

それに類は友を呼ぶというか…ライフル協会と、クークラックスクラン、キリスト教でもカルトレベルに意味不明なこという人達は、一応お互いに関係はないってことになってるけど、一緒くたにされてますね。どれも『狂信的』という部分で似てるものだから。

民主党はそれに対して左ってことになってるけど、それは共和党の支持団体にあまりにNutcase(まじヤバ)があるからであって、相対的な政策(特に内政とか)を考えると日本の保守と民主党は似たようなイメージなんです。

本当の左はサンダースだけど、やっぱりキャピタリズム>>>>民主主義というアメリカでは多数の支持は望めなかったね。名前が出て来ただけでもすごいと思ったけど。

とにかく、

銃乱射事件で使われた「AR-15」の破壊力を、医師たちが語った

こんな銃が普通に手に入っちゃうのを規制しない、という政治的意図がわからぬ。

↑上のサイトの二番目のビデオリンクは英語のみだけど、語り手のアンディ・グリーンバーグというおっちゃんジャーナリストが言っている事は、普通に身元確認すれば、このものすごい銃を手に入れるのは簡単。身元を明かしたくない場合、格パーツをバラバラにインターネットで買う事が出来る。唯一銃の土台の部分の購入にはインターネットでも身元を明かさなければならないけど、(1)穴とか開いてない元パーツなら身元確認なしで買えるのでドリルで開けてみた<--素人には正確な切り取りは難しい (2)3Dプリンタで印刷<---プラスチックでは強度に問題あり (3)一般人でも買える金属裁断機(値段も1500ドル程度)というものがある<---やってみたら操作も簡単で組み立てたら完全に使えるものに仕上がった。これでシリアル番号も何もない無許可で破壊力抜群の銃が合法的入手経路で作れちゃった。NYからパーツを持ってSFに来て作ったけど、さすがにこれを持って飛行機にはもう乗れないのでまたバラして警察に持って引き渡してきました。
さてみなさん、この金属裁断機…その名も『ゴーストガンナー(無認可銃をゴーストガンというんですが、堂々とゴーストガン作成機という名前)』というものは既に全米で1000機以上売れてしまってますけど!ということです。

イギリスはEU抜けることになったし、北朝鮮はミサイルの精度あげてきてるし、

これから丸1、2年の間、世界の人達が変に先導されて道を間違えないように、平和に暮らせることを祈ります。

ラブ アンド ピース、ベィビー!!!!

無事是貴人ですぉ。