オリオン座のベテルギウスって言えば、オリオン座の右肩の星(向かって左上)、そしてその左側に、シリウス、プロキオンと大きく逆三角形を描いて冬の大三角形が出来上がる…、ちょっと星に興味があったら、真っ先になじみになる明るい星ですね。
英語の発音だと「ビートルジュース」って聴こえて、もうティム・バートン監督の同名映画、マイケル・キートンが演じたのあの毒々しい、ホラコメがちらついてしょうがない、というあの星です。あの映画は面白かったよねぇ。
ま、それはともかく、今日のナショナルジオグラフィックのニュースによると何か急にちっちゃくなっちゃってるんだって。
この15年で15%縮小って?
ちょっと前まではベテルギウスを太陽のとこに置いたとして、半径が木星の軌道ぐらいまであるバカでっかい星だったのに、今じゃ金星ぐらいまでしかないと。
えーっとえーっと「惑星の太陽からの距離をくらべよう」というサイトでみると、
太陽から木星までの距離は、7億7830万kmぐらいで、
太陽から金星までは、1億820万km
これは半径だから、昔は15億5660kmも直径があったのに、今では2億ちょっとってこと?
それにしてもドデカかったんだね。太陽から木星まで、光が届くのにも53分ちょっとかかるっていうのだから、この星は、直径を通過するだけで、光の速度で2時間近くもかかる星だったんだ。
それが今じゃ、直径も15分位で横断できちゃうことになるのか?何か15%縮小どこじゃない印象。
たったの15年でそんなに縮むってことは、爆発するつもりですかね?
っていうかもうしちゃったのかな。
地球から600光年も離れてるんだから。
ノーベル賞受賞のチャールズ・タウンズ博士でさえ判らんといってるんだから判りません。
東京のような大都会でもハッキリ見える一等星が爆発したら、さぞ明るく見えるでしょう。
見てみたい気がするけど、そうなると肩が脱臼ってことになって、オリオンさんも困ったことになるんだな。