ミステリーサークル | ばけのブログ

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この辺で過去を振り返り、未来を考えたいなと思いました。

ミステリーサークルって、なんだろうって
以前、自分で調べ、見れる限りのサークルの写真を見てた時、だんだん

「コラァっ、誰だかシランが、お百姓さんが丹誠込めて育ててる畑を勝手に踏み荒らすんじゃねぇっ。そこんとこ、もう収穫できなくなっちゃったじゃないかぁっ、罰当たりがぁっ」

とムカついて来たんです。

だって、そう思わない? 地球は広くって、原っぱも一杯あるのに、なんで全部が全部、畑な訳よ?

と思ったら、うさん草杉という結論になるべきじゃありませんか。

でも、それを調査した学者が、

「いや、調べてみたら完璧な円周率が10桁までデザインに織り込まれておって…」とか「作物が網込むように倒れていることが、人間の仕業ではないことを裏付けている」

とか断言するので、そうなのかなぁ、それにしても畑の所有者には大メーワクな事に変わりがないんだがのぉ、って思ってました。

で、ミステリーサークルの発生は圧倒的にイギリスに集中している。

そんでイギリスで公費を使ってミステリーサークルの解明をしようという動きになると、自分達の仕業なのに市民の税金を使わせるのには忍びないということで、ダグ・バウワーとデイブ・チョーリーというおっちゃん達が「いや、俺等がいたずらでやりました」と名乗り出たのですね。しかし、「いやっ、こんなジジイ2人で出来る訳がないっ」と、UFO派は怒る、専門家も信じない。

んじゃ~やってみせましょう、と『人間には不可能』と太鼓判を押していたテクニックをこの2人が次々といとも簡単に完成させるので、私を含め一般人は、やっぱこの人達だったのかと納得しだした。実際、彼らが名乗り出てコトが決着した後は、ガクッと現れる数も減ったし。

それはそれで、もんのすごい事ではないか、と逆に感銘を受けました。学者連中、それも大勢だよ?をこれほど長い間、ほとんどたった2人の悪戯がだましおおせたってのは、すごい事じゃないですか。ミステリーサークルが有名になった後は真似する人も居ただろうけど。とにかく世界中に知れ渡り、完全にカルト化して、映画まで作られたし。

世の中、色んな人がいるね。

デイブさんの方は1996年にガンで亡くなってしまいましたが、ダグさんの方は「サークルメーカー」なんていうチーム作って今もご健在のご様子。

また、最初に私が怒った作物の収穫の件ですが、彼らは正体を明かしたあとも農場所有者から訴えられたことは一度もないとの事。茎が折れても収穫には影響がない場合が多いんだって。あぁよかった。(`∀´)