「ただいま、りさぁ…」


外の冷気をまとったまま私に抱きつきいてきた彼女。自分が今可愛すぎることしてるって自覚あんのかな。



理「おかえり、、」


「会いたかった、」


理「朝一緒に家出たじゃん笑」


「そうだけど…、仕事は違ったじゃん、」


なんてぷくって頬を膨らましてじっと私の目を見てくる彼女は可愛すぎる。



理「寂しかった?」


「うん、すっごく。」
「だから、今は理佐で満たされたい。」



"理佐で満たされたい"の破壊力やば。


理「ゆいがかわいすぎんのがいけないから。」


ゆいを壁に押付け少し強引なキスをする。

何度も何度も食べるように唇をくっつけた。


「んんっ、りさぁっ」


涙目で求めてくる由依は最高にかわいい、


理「そのかお、すき」


足に力が入らなくなってきたのか由依の足の間に入れていた私の足に乗っかってきた。


「んんぅっあ、りさ、だめ、足動かさない、で」


理「んー?きこえなーい。」


ズボン越しでもわかるくらい由依は感じてる、それがすごく嬉しくて可愛くて、つい足をもっと激しく動かしてしまう。



「ぁぁあっ、りさあっ、だめぇえ、」


理「だめなの?じゃやめよっか。」


そっと足を戻し、由依の乱れた髪を治す


「んんっ、だめ、じゃない、」


理「今日はねかせないから、」







-続く?-


アメンバーかこうか迷う。。