終わった。アニラを最後までみんなと出来た。
途中でてちが車椅子になってしまったけど、みんなで最後まで出来たことを嬉しく思う


理「あっ!!てち!!!」ライブ終わり楽屋に戻った私達。


平「あっ、理佐!!」車椅子の上で笑顔で私に手を振るてち。


理「ふふっ!!可愛い。あ!お祝いデザート届いてるけど食べる?」


平「食べたい!!」


理「じゃぁ取ってくるね?」


平「ありがとう!!」


理「取ってきたよ〜!」私はフルーツの盛り合わせとケーキを持ってきた。


平「ありがとう、いただきま…」


理「待って!!今日はもう私に甘えて?」


平「え?」


理「はい、あーん」


平「あ、あーん///」


理「美味しい?」


平「うん!!」無邪気にそーゆうもんだから頬が嫌でも緩んでしまう。笑


理「そっか、おいちいか。もっと食べる?」


平「ちょっとぉ〜、子供扱いしないでよ〜」


理「だって私から見たらかわいいかわいい末っ子だもん」


平「末っ子か…。」


理「ん?どうしたの?」


平「私じゃ、理佐の恋人になれないかな…?」


理「っ…むしろ私なんかでいいのかって思ってた。付き合ってくれる?友梨奈」


平「コク。。」


理「ふふっ、はい、あーん」


平「モグモグ。おいし」


理「よかった。てちがげんきになったら、友梨奈の事食べさせてね。」


平「へっ…。」


理「ふふっ帰ろっか。」


平「コクコク。」


理「じゃぁ!みんな先帰るね〜!!」
「また明日打ち上げで!!」


「「ばいばーい!!」」

小「ありゃいちゃいちゃするね。笑」


織「私達もする?ゆいっぽぉん♡」


小「いいよ?」


織「へっ…!」