皆さん、お久しぶりでーす🙌🙌
中々書けてなくて申し訳ないです
では、続きでーす🙌
自分が産まれたことで、歳と離れていたこともあり、兄も姉もめっちゃ可愛がってくれていたそうです(笑)←おいは覚えてない。
一軒家の家も購入し、父の整骨院もうまくいっており、周りからはお坊ちゃん、お嬢ちゃんと呼ばれていたそうです(笑)
しかし、兄も姉も成長していくに連れ、年子だったのでお金がかかるようになっていきます。
整骨院も増え、父も最初の頃のように稼いでいくことが困難になりました。母も家計を助けるために保育園で働くなどしていましたが、それも厳しく、整骨院と一軒家の土地は売り渡し、一気にどん底に引きづり落とされてしまうのでした、、。
家も仕事もなくなったおい達を助けてくれたのは
叔母さん(母の姉)でした。叔母さん達は一軒家に住んでいたのですが、転勤でその家を売ろうと考えていたそうで、急遽、そこに家族6人住まわせて貰うことになりました←マジ、神
家は無事に見つかり良かったですが、まだまだ、問題はやまずみです。仕事は?家とかの借金は?
兄 16歳 姉 14歳 姉 12歳 おい 4歳
おいたち兄弟はさらなる問題に直面していくこととなります。
←次回に続きます。