外為10時 円、87円台前半で下げ渋り 対ユーロでも売り一服
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23日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。
10時時点は1ドル=87円10~13銭前後と、前日17時時点と比べ56銭円安・ドル高水準だった。
前日の米欧株高を受けて投資家がリスクをとりやすくなるとの見方から、朝方は低金利の円を売る動きが先行した。
ただ、欧州金融機関の資産査定(ストレステスト)の結果発表を日本時間24日の午前1時に控え、売り一巡後は様子見ムードが強まっている。
中値決済でドルの過不足は目立たなかったようだ。
円は対ユーロでも売りが一服。
10時時点は1ユーロ=112円33~36銭程度と、前日の17時時点と比べ1円45銭の円安・ユーロ高水準だった。
4営業日ぶりに反落して始まり、112円台後半まで下げる場面があった。その後は買い戻されている。
NY円、小幅続伸 1ドル=86円90銭~87円00銭、ドルが対ユーロで下落
22日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に続伸し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=86円90銭~87円00銭で取引を終えた。
ユーロ圏で予想を上回る経済指標の発表が相次いだことなどを受け、ユーロがドルに対して上昇。
対ドルのユーロ買いに連れる形で、対ドルでの円買いも優勢になった。
7月のユーロ圏の製造業とサービス業の購買担当者景気指数(PMI、速報値)が56.7と、前月比で0.7ポイント上昇。0.8ポイントの低下を見込んでいた市場予想に反して改善した。
同月のユーロ圏の消費者信頼感指数(速報値)も横ばいの予想に対しマイナス14.1とマイナス幅が3.2ポイント縮小。
5月の製造業受注指数も横ばいの予想に対し3.8%上昇した。
指標改善がユーロ買い・ドル売りを誘い、あわせて円買い・ドル売りが入った。円は朝方に86円59銭まで買われた。
一方、全米不動産協会(NAR)が発表した6月の米中古住宅販売件数は前月比5.1減と、予想(8.1%減)ほど減らなかった。
米調査会社コンファレンス・ボードが発表した6月の景気先行指標総合指数も前月比0.2%低下と予想(0.3%低下)よりも小幅な落ち込みにとどまった。
米景気の底堅さが意識され円は87円22銭まで売られる場面があった。
円は対ユーロで大幅に反落し、前日比1円05銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円05~15銭で終えた。
予想を上回るユーロ圏の経済指標が相次いだうえ、米株式相場が大幅高となったことで相対的に金利の高いユーロに対して円が売られた。
円は112円73銭まで売られる場面があったが、23日に公表される予定の欧州銀行の資産査定(ストレステスト)結果を控え、やや下げ幅を縮小した。
ユーロは対ドルで3営業日ぶりに大幅反発し、前日の1ユーロ=1.27ドル台半ばから1.28ドル台後半に水準を切り上げて終えた。
欧州の指標改善や米株高を受け、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方からユーロ買い・ドル売りが膨らんだ。
一時は1.2933ドルまで上げ幅を拡大したが、資産査定結果の発表を控えてやや伸び悩んだ。
この日の安値は朝方に付けた1.2839ドルだった。
※この記事の著作権は引用元にあります
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10時時点は1ドル=87円10~13銭前後と、前日17時時点と比べ56銭円安・ドル高水準だった。
前日の米欧株高を受けて投資家がリスクをとりやすくなるとの見方から、朝方は低金利の円を売る動きが先行した。
ただ、欧州金融機関の資産査定(ストレステスト)の結果発表を日本時間24日の午前1時に控え、売り一巡後は様子見ムードが強まっている。
中値決済でドルの過不足は目立たなかったようだ。
円は対ユーロでも売りが一服。
10時時点は1ユーロ=112円33~36銭程度と、前日の17時時点と比べ1円45銭の円安・ユーロ高水準だった。
4営業日ぶりに反落して始まり、112円台後半まで下げる場面があった。その後は買い戻されている。
NY円、小幅続伸 1ドル=86円90銭~87円00銭、ドルが対ユーロで下落
22日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に続伸し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=86円90銭~87円00銭で取引を終えた。
ユーロ圏で予想を上回る経済指標の発表が相次いだことなどを受け、ユーロがドルに対して上昇。
対ドルのユーロ買いに連れる形で、対ドルでの円買いも優勢になった。
7月のユーロ圏の製造業とサービス業の購買担当者景気指数(PMI、速報値)が56.7と、前月比で0.7ポイント上昇。0.8ポイントの低下を見込んでいた市場予想に反して改善した。
同月のユーロ圏の消費者信頼感指数(速報値)も横ばいの予想に対しマイナス14.1とマイナス幅が3.2ポイント縮小。
5月の製造業受注指数も横ばいの予想に対し3.8%上昇した。
指標改善がユーロ買い・ドル売りを誘い、あわせて円買い・ドル売りが入った。円は朝方に86円59銭まで買われた。
一方、全米不動産協会(NAR)が発表した6月の米中古住宅販売件数は前月比5.1減と、予想(8.1%減)ほど減らなかった。
米調査会社コンファレンス・ボードが発表した6月の景気先行指標総合指数も前月比0.2%低下と予想(0.3%低下)よりも小幅な落ち込みにとどまった。
米景気の底堅さが意識され円は87円22銭まで売られる場面があった。
円は対ユーロで大幅に反落し、前日比1円05銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円05~15銭で終えた。
予想を上回るユーロ圏の経済指標が相次いだうえ、米株式相場が大幅高となったことで相対的に金利の高いユーロに対して円が売られた。
円は112円73銭まで売られる場面があったが、23日に公表される予定の欧州銀行の資産査定(ストレステスト)結果を控え、やや下げ幅を縮小した。
ユーロは対ドルで3営業日ぶりに大幅反発し、前日の1ユーロ=1.27ドル台半ばから1.28ドル台後半に水準を切り上げて終えた。
欧州の指標改善や米株高を受け、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方からユーロ買い・ドル売りが膨らんだ。
一時は1.2933ドルまで上げ幅を拡大したが、資産査定結果の発表を控えてやや伸び悩んだ。
この日の安値は朝方に付けた1.2839ドルだった。
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