どうも!ばかうけターンです!

土曜の競馬いかがでしたか?なかなか荒れるレースが多くて難しかったですね。京王杯でもダノンスマッシュが逃げてみたりガーンガーン

それでは京都メインと京王杯のレース回顧をしていきたいと思います。

まずは京都メイン
僕の本命はキョウヘイでしたが、残念ながらハズレ、バイオスパークも持ってなくてダメダメでしたね🤣
まず千メートルが1.00.1で縦長の割にはそんなに速いペースではありませんでした。
走破時計も1.48.2ですので良馬場で行われた時のレースよりも遅いのです。
明らかに馬場が影響しましたね。
その結果前にいた二頭できまり、追い込んで馬券に絡めたのはサトノアーサーくらいでした。
この馬場であれだけ走ったのですから良馬場ならもっと良かったと思います。重馬場で自慢のキレが削がれてしまいましたねえー

まとめ:ペースはミドルだが、変に縦長で後ろが届かず、前にいた馬で決着。というレースです。決めては重馬場の我慢比べという感じでしたね。
ベステンダンク来てたからキョウヘイも来て欲しかったなぁ…ショボーン

次は京王杯SC
このレースはちょっと難しかったですねえーん
まさかダノンスマッシュが逃げるとは。
そしてその後ろにはセイウンコウセイとグルーヴィット。そのことによりセイウンコウセイは前に行けず、スマッシュのペースで行くことに、そしてそのペースは35.1とスローペースに持ち込まれ、あとは位置が決め手という感じでしたね。
セイウンコウセイがまえに行ければもっとHで、決め手比べになったんでしょうね

あのペースでは流石にまえにいた馬が完全に有利でした。
後ろから来たのはまくったステルヴィオくらい。
グルーヴィットもギリギリに見えますがヨレヨレで走った分もありますからね。それにしてもラヴィングアンサーはいい脚を使いました。

まとめ:ダノンスマッシュペースの一人舞台。スローペースに持ち込んだレーンがうまい。
これは兄に教えてもらったのですが、ダノンスマッシュのスタート後見てください。完全にセイウンコウセイにかぶせにいってます。

今日はお疲れ様でした。明日も楽しんでいきましょうチューチュー


サラーバダー👋👋